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FS-1 オゾン層破壊の将来予測のためのモデル開発および検証に関する予備的研究 (平成 13年度)
FS-1 A preliminary study on the development of models for predictions of future behaviour of ozone and their validation

予算区分
BA 環境-地球推進
研究課題コード
0101BA286
開始/終了年度
2001~2001年
キーワード(日本語)
大気大循環モデル, オゾン層破壊, 将来予測, モデル検証観測
キーワード(英語)
ATMOSPHERIC GLOBAL CIRCULATION MODEL, OZONE DEPLETION, FUTUREOZONE PREDICTIONS, VALIDATION MEASUREMENTS

研究概要

化学−放射結合大気大循環モデルによるオゾン層の将来予測の信頼性向上において現在問題となっているプロセスを明確化し、その解決のためのモデルの改良、観測、データ解析、室内実験などの研究戦略を打ち立てる。

全体計画

モデル研究、観測研究、データ解析研究、実験室研究に携わる研究者間での以下の点に関する議論を行う。
・現在の大気大循環モデルの問題点の明確化
・対流圏−成層圏物質交換のモデル化に必要な観測ならびに既存データの評価
・極渦変動のモデル検証データの評価と検証手法
・放射コードの見直し

今年度の研究概要

・長期ランの予備的数値実験を行い、他のモデルや実測のオゾン分布などと比較を行う。
・放射コードの改良をボックスモデルなどでテストする。
・対流圏−成層圏物質輸送に係わるトレーサー物質の観測データの評価を行う。
・極渦変動やPSCプロセスのモデルへの取り込み、比較方法を検討する。

備考

代表者: 高橋正明(東大・CCSR)

課題代表者

今村 隆史

  • 環境計測研究センター
  • センター長
  • 理学博士
  • 化学
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担当者