ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

新しい抽出媒体を用いた汚染物質の回収に関する基礎的研究 (平成 13年度)
Fundamental study on recovery of pollutants using novel extraction media

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0101AF121
開始/終了年度
2001~2001年
キーワード(日本語)
新奇抽出媒体, 汚染物質, 回収, グリーンケミストリー
キーワード(英語)
NOVEL EXTRACTION MEDIUM, POLLUTANTS, RECOVERY, GREEN-CHEMISTRY

研究概要

環境試料に含まれる汚染物質の抽出・回収には有機溶媒が広く用いられてきたが、自身による環境汚染が懸念される。本研究では環境汚染を引き起こしにくい新たな媒体として界面活性剤ミセルや熱固化性ポリマーに着目し、その抽出能力や操作性さらには環境への安全性などを系統的に評価することを目的としている。

全体計画

-

今年度の研究概要

幾つかの環境ホルモン物質を対象として、ミセルや熱固化性ポリマーにより抽出・濃縮・回収操作における効率を定量的、系統的に測定する。得られた結果を従来から使用されている有機溶媒での値と比較し、これらの新奇抽出媒体の有効性や問題点を明らかにする。

課題代表者

稲葉 一穂

担当者