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T細胞分化と抗原提示細胞との相互作用に関する基礎的研究 (平成 13年度)
Studies on the interaction of T cell development with antigen presenting cells

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0002AE060
開始/終了年度
2000~2002年
キーワード(日本語)
T細胞 分化 抗原提示細胞
キーワード(英語)
T CELL, DIFFERENTIATION, ANTIGEN PRESENTING CELL

研究概要

T細胞は免疫応答系の制御において中心的役割を果たす細胞群である。T細胞は分化によって異なった機能を有する細胞集団に分かれる。抗原提示細胞との相互作用がその分化に関与していることが近年明らかにされつつあるが、環境化学物質がこの相互作用に及ぼす影響については不明な点が多い。環境化学物質によるT細胞の分化の攪乱はアレルギー疾患の増加に結びつく可能性が考えられている。本研究は、環境化学物質のT細胞ー抗原提示細胞間での相互作用への影響を明らかにすることを目的とする。

全体計画

12年度 肺胞洗浄液中の抗原提示細胞における細胞表面分子の発現を検討
13年度 免疫臓器におけるT細胞細胞表面分子の発現を検討
14年度 リンパ節での抗原提示細胞とT細胞の相互作用を検討

今年度の研究概要

環境化学物質を暴露した動物の免疫臓器において、T細胞亜集団での分化に関連する分子の発現の変動について検討する。

課題代表者

野原 恵子

  • 環境リスク・健康研究センター
  • フェロー
  • 学術博士
  • 医学,生化学,生物工学
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担当者

  • 藤巻 秀和