ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

A-2 オゾン層破壊物質及び代替物質の排出抑制システムに関する研究(平成 13年度)
A-2 Studiy on Emission Suppression system of ozone layer destructive substances and alternatives

予算区分
BA 環境-地球推進
研究課題コード
9901BA304
開始/終了年度
1999~2001年
キーワード(日本語)
オゾン層破壊物質, 回収, 破壊処理, 技術システム, 社会システム
キーワード(英語)
OZONE LAYER DESTRUCTIVE SUBSTANCES, RECOVERY, DECOMPOSITION, TECHNICAL SYSTEM, SOCIAL SYSTEM

研究概要

家電や自動車に使われる冷媒フロンや断熱材フロン、消化剤であるハロン、くん蒸剤である臭化メチルなどのオゾン層破壊物質を効率的に回収し、安全に破壊処理するための技術および社会システムの設計に関する研究を行う。

全体計画

11年度:実験的研究による基礎的データの集積。ヒアリング調査等による物質フロー解析のための基礎情報収集・整理。12年度:継続的な実験研究による様々な条件におけるデータ集積と反応解析・モデル化。ヒアリング、アンケート調査によるデータ収集整理を基にした社会システムのシナリオ設計。13年度:実用的な条件でのデータ集積、モデルによるシミュレーション。ライフサイクルインベントリーデータのアンケート・ヒアリング調査による収集とデータのGIS化・解析。

今年度の研究概要

破壊処理・制御技術の研究に関しては、実用的な条件でさらにデータを集積し、メカニズム解析に基づくモデル化などを踏まえて、現実的な適用可能であることを示す。社会システムの研究においては、想定した回収・破壊処理システムのシナリオについて、LCA(ライフサイクルアセスメント)とGIS(地理情報システム)を組み合わせた解析手法によって総合的な環境負荷の面から最適なシステムの設計・評価する。

備考

共同研究機関:横浜国立大学、豊橋技術科学大学

課題代表者

浦野 紘平

担当者

  • 大迫 政浩資源循環・廃棄物研究センター
  • 中杉 修身