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B-10 温暖化による健康影響と環境変化による社会の脆弱性の予測と適応によるリスク低減化に関する研究 B-10(3) 温暖化による動物媒介性感染症の増加の予測と効果的予防対策に関する研究(平成 13年度)
B-10 Studies on the Vulnerability of Community by Global Warming and Environmental Change to Proceed the Adaptive Risk Reduction B-10(3) Prediction and Prevention of the risk of vector-borne diseases due to global warming

予算区分
BA 環境-地球推進
研究課題コード
9901BA290
開始/終了年度
1999~2001年
キーワード(日本語)
マラリア, デング熱, 中国, モデル
キーワード(英語)
MALARIA, DENGUE FEVER, CHINA, MODEL

研究概要

地球の温暖化による重大な健康リスクが懸念されている動物媒介性感染症について、温暖化に伴うアジア太平洋域における分布域の拡大予測を行うとともに、その規定要因を明らかにし、効果的な予防対策へ資することを目的に、国外の流行地での疫学調査(疾病調査)と媒介蚊の成育に関する実験的研究を実施する。

全体計画

13年度:疫学調査データ、基礎実験データを集約し、温暖化による動物媒介性感染症へのリスク評価を行うとともに、効果的な予防対策を確定する。

今年度の研究概要

(1)マラリア、デング熱流行地域(中国南部)における、マラリア、デング熱流行に関する情報、及び気温温、降水量等に関するデータの整理を行う。(2)マラリア、デング熱媒介蚊の発育、生存と温度・湿度の関係を明らかにする。(3)疫学調査データ、基礎実験データを集約し、温暖化による動物媒介性感染症へのリスク評価を行うとともに、効果的な予防対策を確定する。

備考

〇本研究の課題代表者は富山国際大学地域学部の安藤満教授                                       共同研究者:中国預防医学科学院寄生虫病研究所・湯林華所長、他

課題代表者

小野 雅司