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環境政策が経済に及ぼす影響の分析 (平成 13年度)
Analysis of the Impact of Environmental Policy on Economy

予算区分
AE 経常
研究課題コード
9701AE014
開始/終了年度
1997~2001年
キーワード(日本語)
経済的手段, 経済モデル
キーワード(英語)
ECONOMIC INSTRUMENT, ECONOMIC MODEL

研究概要

本研究では、日本の環境政策の有効性の比較、評価を行うために、
(1)政策が経済へ及ぼす影響のメカニズムを理論的に明らかにする定性的分析をし、
(2)それに基づいた経済モデルを構築し、経済への影響を定量的に分析する。

全体計画

(1)現在、日本で実施されている環境政策に関して、その有効性や問題点を定性的に評価する。
(2)環境政策の具体事例として、温暖化対策を取り上げ、経済モデルを構築し、温暖化対策の有効性について分析する。

今年度の研究概要

1960年代以降の公害問題解決に大きな役割を演じた公害防止協定のしくみについて、北九州市の事例を通じて、以下の観点から分析する。
(1)なぜ自治体は規制的手段ではなく、協定締結という方法を選択したのか?
(2)なぜ企業は従来の規制値よりもさらに厳しい協定を締結するインセンティブを持っていたのか(3)そのような締結は、汚染物質削減に有効に機能したのか?(協定は遵守れたのか?)

課題代表者

日引 聡

  • 社会環境システム研究センター
  • 連携研究グループ長
  • 経済学
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担当者

  • 森田 恒幸