ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

微生物を活用する汚染土壌修復の基盤研究 (平成 13年度)
Fundamental studies on bioremediation technologies of contaminated soil environment

予算区分
KB JST
研究課題コード
9601KB197
開始/終了年度
1996~2001年
キーワード(日本語)
バイオレメディエーション, 土壌汚染, 有機塩素化合物, 重金属
キーワード(英語)
BIOREMEDIATION, SOIL CONTAMINATION, ORGANOCHLORINATED COMPOUNDS, HEAVY METALS

研究概要

世界各地でトリクロロエチレン、テトラクロロエチレンおよびPCB等の有機塩素化合物や水銀、6価クロム等の重金属による土壌・地下水汚染が顕在化し大きな問題となっている。これらの汚染の浄化により安価でかつ無害化処理技術である微生物を活用して汚染を修復するバイオレメディエーション技術の開発が期待されている。本研究では、有機塩素化合物や重金属の中で問題となっているトリクロロエチレン、PCBや水銀等で汚染した土壌・地下水の修復をケーススタディとして取り上げ、バイオレメディエーション技術の実用化に際してブレークスルーすべき課題に関する基盤研究を行う。

全体計画

13年度 大型土壌・地下水シミュレータを用いてトリクロロエチレン汚染の微生物分解試験を実施する。

今年度の研究概要

フラスコ・カラムレベルの基礎データをふまえて、大型土壌・地下水シミュレータを用いて、汚染物質、浄化微生物の消長を明らかにするとともに、汚染現場でのバイオレメディエーションの有効性と安全性を評価する手法を開発する。

備考

研究代表
東京大学大学院工学研究科 矢木修身

課題代表者

岩崎 一弘

  • 企画部
  • 次長
  • 理学博士
  • 農学,生物学
portrait

担当者

  • 兜 眞徳
  • 森田 昌敏
  • 冨岡 典子地域環境研究センター
  • 向井 哲