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組織紹介-環境計測研究センター

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センター長あいさつ

環境計測研究センター長 渡邉 英宏

環境計測研究センター長 渡邉 英宏

 環境計測研究センターは、「計測」に着目した環境研究を進めています。私たちをとりまく環境は、自然、生態系などで構成され、バランスを保ちながら、互いに影響を及ぼし合っています。これらの環境をとらえ、理解し、保つためには、大気、水、土壌といった環境を構成する要素を計測して環境を知り、現状を把握することが重要な鍵となります。これらに含まれる化学物質や粒子などの分布や動きを、様々な計測法で分析、解析することで、原因を知り、対策に繋げていきたいと考えています。環境計測研究センターでは、自然、生態系、そしてヒトへの影響にも着目していまして、これらの「計測」にも注力しています。これらの研究に必須となる高精度計測のため、日々、計測技術の高度化に励みつつ、標準物質による計測精度管理なども行っていきます。環境研究に必須なものの一つである計測は、環境計測研究センターで完結するものではありません。所内の各研究センターとは勿論のこと、所外の研究機関などとの連携が欠くことの出来ないものとなります。ご支援、ご協力をお願いいたします。

研究概要

環境計測技術等の革新的進展、計測データの信頼性の保証や管理の充実に貢献

 環境の状態や変化を把握・監視するための手法や環境ストレスに対する生体影響を評価するための手法、新たな環境悪化の懸念要因の発見に資するための計測技術などの開発・高度化に関する調査・研究を推進しています。さらに、計測データの信頼性の保証や管理の充実、環境試料の保存・活用のための技術開発に関する研究を推進しています。

写真:レーザーで大気を計測する、脳の内部を計測する

  • 実環境中の試料を用いた環境標準物質の作製と頒布
  • POPs などの有機化合物の一斉・網羅分析法の開発
  • 14Cや水銀を始めとする無機元素同位体の計測技術開発
  • 海洋循環や大気微量ガスの動態把握のためのトレーサー開発
  • 環境ストレスに対する脳神経系の応答計測
  • 衛星ならびに地上ネットワークを利用したエアロゾル計測
  • 画像計測技術を活用した生態系監視の手法開発

研究室・研究者紹介

研究室

研究者

報道発表等

報道発表

研究成果

最新の研究成果(誌上)

最新の研究成果(口頭)

過去の研究成果

刊行物

国立環境研究所研究プロジェクト報告(旧特別研究報告)