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節電への取り組み

研究所内で撮影した写真

理事長メッセージ

国立研究開発法人国立環境研究所
理事長 住 明正

 国立環境研究所は、国内外の環境研究の中核的機関として、また、政策貢献型機関としての役割を果たすべく、研究のみならず様々な取り組みを行ってきております。節電対策についても、環境研究に携わる機関として、地球温暖化防止や省エネ ルギーの観点から積極的に取り組んでまいりました。

 平成23年度は、特に、2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震を契機として電力の需給状況が逼迫したことを受けて定められた政府の節電実行基本方針、環境省の節電実行計画を踏まえつつ、より一層の節電を進めるための節電対策に関する計画をとりまとめて実行しました。この計画では、使用電力を基準電力値の20%以上抑制するという大胆な目標をたて、役職員等一丸となっての取り組みで達成いたしました。この取り組みを通じて得られた科学的な知見などは、すでに公開 シンポジウムなどで一般に公表して社会還元しております。

 昨年度は、節電の義務はなかったものの、自主的に節電目標を立てて実行しました。具体的には、通年を視野に入れつつ 電力使用量をできる限り抑制すること、ならびにピーク対策として契約電力を超えないことを目標として掲げ、通年の電力使 用量の削減、ピーク電力の抑制を達成いたしました。

 国立環境研究所は、本年度も、自らの社会的責任及び使命に鑑み、研究業務への影響を最小限に抑えつつ、率先して、積極的な節電に取組んでまいります。