研究課題詳細表示
《研究課題コ−ド》1414AQ007
《研究課題名(日本語)》エコトーンを利用する両生爬虫類の分布推定と分布変動予測
《研究課題名(英語)》Spatial ecological study on factors determining the distribution in amphibians and reptiles
《予算区分》AQ センター調査研究
《研究経費》150万円
《開始/終了年度》2014〜2014
《研究概要》
エコトーンを利用する両生爬虫類の分布データに基づいて生息適地モデルを構築し、分布の規定要因を明らかにする。さらに両生類においては、卵塊数の長期変動データを解析し、個体群衰退をもたらす駆動因を明らかにする。その上で、土地利用の変化や温暖化等、将来的な環境の変化に伴う分布動態の定量的な予測・評価をおこなう。
《研究の性格》
主たるもの:応用科学研究
従たるもの:基礎科学研究
《全体計画》
1) 両生類の分布推定と将来的な分布変動予測
高精度の分布データをもとに各種の分布を推定する統計モデルを構築し、分布を規定する要因を明らかにする。さらに、多数地点における卵塊数の長期変動データを比較検討し、個体群衰退をもたらす駆動因を明らかにする。これらの解析結果を踏まえ、将来的な土地利用の変化に伴う分布動態の定量的な予測・評価を行う。

2) 半陸棲ウミヘビ類の分布の規定要因の解明
陸と海の両環境を生活場所として必要とするエラブウミヘビ類の生息適地モデルを構築する。特に、上陸する環境と採餌場所となる海環境との関連性に着目し、本グループの分布を規定する要因を明らかにする。
《今年度の研究概要》
1) 両生類の分布推定と将来的な分布変動予測
高精度の分布データをもとに各種の分布を推定する統計モデルを構築し、分布を規定する要因を明らかにする。さらに、多数地点における卵塊数の長期変動データを比較検討し、個体群衰退をもたらす駆動因を明らかにする。これらの解析結果を踏まえ、将来的な土地利用の変化に伴う分布動態の定量的な予測・評価を行う。

2) 半陸棲ウミヘビ類の分布の規定要因の解明
陸と海の両環境を生活場所として必要とするエラブウミヘビ類の生息適地モデルを構築する。特に、上陸する環境と採餌場所となる海環境との関連性に着目し、本グループの分布を規定する要因を明らかにする。
《外部との連携》
東邦大学
《課題代表者》木寺法子
《担当者》○木寺法子(生物・生態系環境研究センター),角谷拓,高村典子
《キーワード(日本語)》
分布推定モデル,両生爬虫類
《キーワード(英語)》
predictive distribution model, Amphibians and Reptiles