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《研究課題コ−ド》1620BA002
《研究課題名(日本語)》気候・生態系変動に関する変化要因(ドライバー)と政策オプションの分析
《研究課題名(英語)》Analysis on Driving Forces related to climate change and ecosystem changes, and policy options to mitigate the changes
《予算区分》BA 環境-推進費(委託費) S15-1(3)
《研究経費》1088万円
《開始/終了年度》2016〜2020
《研究概要》
IPCCAR5等で用いられている気候変動シナリオが生態系に及ぼす影響等の評価を前提としつつ、それらが変化要因(ドライバー)として他のテーマの予測評価にどのような影響をもたらすかを分析し、その結果を踏まえて気候・生態系政策を融合させたオプションの提示につなげる。
《研究の性格》
主たるもの:行政支援調査・研究
従たるもの:政策研究
《全体計画》
他のサブテーマで構築される予定の生態系影響評価モデルに対するインプットとなる情報を整備することを目的として、日本国内の地域ごとに、気候変動による気温や降水量等の変化や、生態系の状態に関するデータを収集しとりまとめる。また、日本国内の生態系変化の原因として想定されるさまざまな人間活動の変化と生態系変化との関連性を分析する。さらには、日本国内での気候変動緩和策、適応策、生態系保全策、地域再生計画等、異なる目的のために実施されている政策をリスト化し、相互のトレードオフやシナジーを分析し、最も効果的な政策パッケージを提示する。
《前年度の成果概要》
他のサブテーマで構築される予定の生態系影響評価モデルに対するインプットとなる情報を整備することを目的として、日本国内の地域ごとに、気候変動による気温や降水量等の変化や、生態系の状態に関するデータを収集しとりまとめた。
《今年度の研究概要》
生態系影響評価モデルに対するインプットとなる情報を整備するために、2050年までの国内の土地利用の推定を行う。また、IPCC AR5で用いられたシナリオの中から、日本国内の地域スケールでの影響を推計するに効果的なシナリオを検討し、気温や降水量等の変化に関するデータを整理する。
《外部との連携》
課題代表者:武内和彦
《課題代表者》亀山康子
《担当者》○亀山康子(社会環境システム研究センター),肱岡靖明,有賀敏典,大場真,角谷拓,深澤圭太,藤田知弘
《キーワード(日本語)》
生態系サービス,日本国内,社会経済統合
《キーワード(英語)》
ecosystem service,inside Japan,social-economy integration