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《研究課題コ−ド》1620AP008
《研究課題名(日本語)》地域環境変動の長期モニタリングの実施、共同観測拠点の基盤整備
《研究課題名(英語)》Long-term monitoring for the regional air quality
《開始/終了年度》2016〜2020
《研究概要》
東アジアの大気環境変動を長期的な視点で監視・観測するために、沖縄辺戸における大気質の長期モニタリングを実施する。また、辺戸ステーションを、共同観測拠点として国内外の研究者に提供し、地域環境研究の進展に貢献する。
《前年度の成果概要》
沖縄辺戸岬大気・エアロゾル観測ステーションにおいて大気質などの長期モニタリングを行った。国環研は大気中のPM2.5質量濃度、ライダーによる粒子鉛直濃度分布、紫外線強度(UV-A,B)の通年観測(12か月)を実施し長期観測データの蓄積を行った。平成28年度後半から水銀同位体の観測を開始した。国内の研究機関によりエアロゾルの光学的厚さと雲の観測(千葉大)、黒色炭素や窒素酸化物の鉛直分布測定(JAMSTEC)などを行った。環境省による水銀の連続観測を継続し、データを蓄積した。また、10月には国際的な集中観測(東京農工大、名古屋大、香港城市大、国環研)を行い、東アジアの大気環境の実態解明を行った。
《今年度の研究概要》
沖縄辺戸における大気質の長期モニタリングとして、大気中のPM2.5質量濃度、ライダーによる粒子鉛直濃度分布、紫外線強度(UV-A,B)の通年観測(12か月)を実施する。
《外部との連携》
千葉大、JAMSTEC、産総研、環境省など
《課題代表者》高見昭憲
《担当者》○高見昭憲(地域環境研究センター),清水厚,佐藤圭,町田敏暢,山川茜
《キーワード(日本語)》
長期観測,辺戸大気エアロゾル観測ステーション,福江島大気観測所
《キーワード(英語)》
long-term monitoring,Cape Hedo atmosphere and aerosol monitoring station,Fukue atmosphere and aerosol monitoring station