
| 《研究課題コ−ド》 1012AQ002 |
| 《課題名》 | |
| 連続観測ミー散乱ライダーでのデータ品質評価手法の検討 Study of data quality control technique for Mie scattering lidar |
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| 《区分名》 AQ センター調査研究 | |
| 《担当者》 | |
| ○松井一郎(環境計測研究センター),杉本伸夫,清水厚,西澤智明 | |
| 《キ−ワ−ド》 | |
| ライダー,測定誤差 LIDAR, SENSITIVITY |
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| 《目的》 | |
| 遠隔計測研究室で展開している連続観測小型ライダーは2波長(532,1064nm)散乱強度と532nmでの偏光解消度の測定が行える。現在、このライダーは約20台稼働してネットワーク観測を行っている。稼働以来数年が経過してきており経年変化に伴う各種構成部品の劣化状況を把握できるデータ品質評価手法を確立し、現地での装置の保守を円滑に行う必要が生じてきている。また、黄砂予測モデルやエアロゾル気候モデルのデータ同化などの応用研究へのデータ提供において、データ品質管理を適切に行なうことが求められている。本研究では、定常的なデータの監視手法および保守時に行うデータ品質評価方法の検討を行う。 | |
| 《内容及び成果》 | |
| 前年度に引き続き、連続観測小型ライダーの連続的観測データから、ライダー装置の状態を把握し問題を早期に検知するとともに、観測データの品質を適切に評価するための手法を検討した。具体的には、観測データの劣化の状況と、その原因となる問題を事例毎に調査し関連を考察した。 |
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| 《期間》 平成22〜平成24年度(2010〜2012年度) | |
| 《備考》 | |