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研究成果(平成23年度)
《研究課題コ−ド》 1111AQ007
《課題名》
金属鉱山の採掘跡を利用した地下揚水発電の検討
Basic study of underground pumped-storage power station using goaf of metalliferous mine
《区分名》 AQ センター調査研究
《担当者》
○内山政弘(環境計測研究センター)
《キ−ワ−ド》
揚水発電,地下揚水発電所
pumped storage generation, underground pumped-storage power station
《目的》
風力発電の季節変動を緩和するためには大容量の蓄電システムが必要となる。揚水発電はそのようなシステムの候補と考えられる。揚水発電は上池、下池、立坑および発電機から構成されるシステムであるが、金属鉱山の採掘跡には上池、下池として利用可能な空間、および立坑が既設である。ここでは、(旧)新日鉄釜石鉱山の採掘跡を用いた地下揚水発を検討する。
《内容及び成果》
 釜石鉱山採掘跡の詳細なデジタル立体図を作成した。実証試験予定地付近の湧水および温湿度の測定を行っている。コストを低減できる採掘方法および池の構造の検討を行った。
《期間》 平成23〜平成23年度(2011〜2011年度)
《備考》