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研究成果(平成23年度)
《研究課題コ−ド》 1011AQ001
《課題名》
センサネットワークを用いた都市大気モニタリングシステムの開発
Development of wireless sensor network for air pollution monitoring system
《区分名》 AQ センター調査研究
《担当者》
○内山政弘(環境計測研究センター)
《キ−ワ−ド》
センサネットワーク,都市大気汚染,モニタニングシステム
wireless sensor network, urban air pollution , monitoring system
《目的》
大気汚染の深刻な都市域での汚染質は、局所的に偏在するとともに、時間的にも変動していることが知られている。このような都市大気汚染質を測定するため相応しいセンサネットワークを開発する。
《内容及び成果》
 札幌市が設置している大気汚染監視局の 5 ヶ所にてセンサネットワーク・ノード(オゾン、微粒子)を併設し、3年間の平行測定を行ってきた。携帯電話網によるデータ取得は良好であった。オゾンセンサと監視局のオゾン測定の間には良い平行関係が得られるが、測定値は異なっていた。しかし、実大気の詳細な観測によりその原因が判明した。なお、その改良は容易である。更に、ノードに搭載可能なNOxセンサの平行測定を開始した。
《期間》 平成22〜平成23年度(2010〜2011年度)
《備考》
北海道大学工学研究科、札幌市