
| 《研究課題コ−ド》 1115BY001 |
| 《課題名》 | |
| 地球温暖化観測連携拠点事業支援 Support for coordination core of earth observation activities about global warming |
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| 《区分名》 BY 環境-委託請負 | |
| 《担当者》 | |
| ○三枝信子(地球環境研究センター),藤谷徳之助,会田久仁子,伊藤玲子 | |
| 《キ−ワ−ド》 | |
| 地球温暖化,温室効果ガス,地球観測,温暖化影響,関係府省・機関連携 GLOBAL WARMING, GREENHOUSE GASES, EARTH OBSERVATION, GLOBAL WARMING IMPACT, COLLABORATION BETWEEN MINISTRIES AND INSTITUTIONS |
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| 《目的》 | |
| 「地球観測の推進戦略」(総合科学技術会議決定)に基づき、地球温暖化分野の連携拠点を支える地球温暖化観測推進事務局を設置し、国内の関係省庁・機関の連携を促進し、利用ニーズにこたえる観測の実現、国際共同観測体制である全球地球観測システム(GEOSS)の構築に貢献する。国立環境研究所に事務局を置く地球温暖化分野の連携拠点は、環境省と気象庁の協力のもとで運営される。本事業では、連携拠点事務局の運営を支援し、地球温暖化観測の現状調査などに基づき、関係府省・機関の地球温暖化に関する観測の効率的実施、観測データの流通促進に関する検討などを行う。 | |
| 《内容及び成果》 | |
| 地球温暖化観測推進事務局(以下、事務局)は、以下の連携施策を推進した。 (1)森林観測の現状及び課題を取りまとめた取組案を文部科学省科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会地球観測推進部会に提出し、「平成24年度の我が国における地球観測の実施方針」(平成23年8月24日) の作成を支援した。 (2)事務局主催の連携拠点ワークショップ「観測データが語る気候変動−長期観測データの取得・発掘・保存−」を平成23年12月に東京で開催した。総合討論を経て、長期継続観測の実現、及びデータの共有・利用促進に向けた課題と方策について検討し、取組案の取りまとめを行った。 (3)温室効果ガス観測データ標準化ワーキンググループを設置し、観測機関間、及び観測機関と標準機関の連携による、温室効果ガス標準ガス体系の構築に向けた報告を取りまとめた。また、放射観測機器の較正に関するワーキンググループを設置し、放射観測機器の較正体制の機関間連携のあり方に関する中間報告を作成した。 (4)平成22年度に事務局が設置した気候変動影響統計ワーキンググループが取りまとめた「気候変動影響の統計整備に関する基本方針」に沿って、環境省が構築する「気候変動影響統計ポータルサイト」へ掲載するデータの整備を行い、ポータルサイトを公開した。また、観測施設の相互利用の促進に向けて、観測施設の共同利用に関する情報を取りまとめ、事務局ホームページで公開した。 |
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| 《期間》 平成23〜平成27年度(2011〜2015年度) | |
| 《備考》 | |
| 旧課題コード:0610BY573 | |