
| 《研究課題コ−ド》 1115AP070 |
| 《課題名》 | |
| 環境微生物及び絶滅危惧藻類の収集・系統保存・提供 Collection, preservation and distribution of microbes and endangered algae |
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| 《区分名》 | |
| 《担当者》 | |
| ○笠井文絵(生物・生態系環境研究センター),河地正伸 | |
| 《キ−ワ−ド》 | |
| バイオリソース,絶滅危惧種,シャジクモ類,淡水産紅藻,品質管理 bioresource, endangered species, Charales, freshwater red algae, quality control |
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| 《目的》 | |
| 環境微生物については、既に収集された保存株の維持・管理を行うとともに、環境研究の基盤として重要な種を新たに収集し、これらの株情報をデータベースに登録し発信する。 また、凍結保存技術の開発を進め、継代培養保存から凍結保存への移行による保存の効率化を図る。タイプ株、レファレンス株の寄託受入れ、維持・管理も行う。絶滅の危機にある藻類については、収集の困難な種を中心に、可能な範囲で収集に努めるとともに、保存法の改善を図り、安定した長期保存を行う。これらの保存株を、研究材料として国環研内外の研究者に提供し、広く環境研究および基礎研究に貢献する。 |
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| 《内容及び成果》 | |
| 本年度2月末までの分譲株数は、1,132株で、環境研究や試験研究、バイオ燃料や生理活性物質の探索等の応用研究、分類学や進化系統学的研究等の基礎研究、教育等の様々な目的で利用された。継代培養保存から凍結保存への移行も順次進めており、今年度までに微細藻保存株963株、絶滅危惧種の淡水産紅藻174株、合計1,137株を凍結保存に移行した。 | |
| 《期間》 平成23〜平成27年度(2011〜2015年度) | |
| 《備考》 | |