国内外における生態影響試験の基準を確立する中核機関としての機能を整備するための下記の事業を推進します。
 ①国内外の機関との連携・協力: 環境リスクに関する最新の研究動向や社会情勢を踏まえ、国内外の関連機関と連携し、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、農薬取締法、および生物応答を用いた排水評価・管理手法等で使用されている生物試験法の改定及び新規開発、あるいはOECDテストガイドラインの標準化に向けた国際間リングテストへの参加等を行っています。
 ②生態影響試験法の普及・啓発: 様々な生態影響試験法の中から特に環境リスク評価に汎用される手法について、国内の試験機関にセミナーなどを通して実習指導等を実施し、技術の標準化と試験精度の向上を図ります。
 ③生態影響試験の基盤整備・支援: 法規制上で規定されている試験用生物(メダカ、ミジンコ等)の安定的な供給体制を整備し、教育および試験機関への生物提供を行います。


生態毒性標準拠点イメージ写真

水生試験生物の供給業務について
さまざまな生態影響試験に使われている水生生物(甲殻類、魚類、水生昆虫)を国内の研究機関などに有償で分譲しています。これらの生物は化審法やOECDテストガイドラインに準拠した生態影響試験に使用することができます。また、教育機関には無償で分譲もしています。

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New! 第11回生態影響試験実習セミナー受講者募集のご案内 
マーク平成29年6月14日(水)~6月16日(金)の3日間  
*本セミナーは終了致しました*


旧環境リスク研究センター主催の過去セミナー・募集情報
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