国立研究開発法人国立環境研究所
環境リスク・健康研究センター

夏の大公開報告

2018年度「夏の大公開」を終えて

河合 徹

 去る7月21日(土)に国立環境研究所の活動を一般の皆様に紹介する「夏の大公開」が開催されました。環境リスク・健康研究センターにおいては、環境リスク研究棟、水環境実験施設、ナノ粒子健康影響実験棟、動物実験等に加えて、本年度は新たに環境保健研究棟が公開され、5つの会場にて、展示、体験型イベント、施設紹介、ゲーム等、様々な企画が出展されました(「夏の大公開!情報」参照)。

 環境リスク研究棟では、恒例となっている「サメやタコのタッチプール」に加え、「「海の生き物ふしぎ&ビックリ体験」実演会」、「みんなで採水器を作ってみよう」、「化学物質の動きを立体的に見てみよう」が開催されました。これらの体験型イベントは、お子様連れのご家族を中心に大変盛り上がっていました。珍しい海の生物を見て、触れて、知る機会はなかなかありませんので、貴重な経験になったのではないかと思います。また、展示の企画では、「環境リスク・健康研究センターの紹介」、「研究紹介:東京湾と福島県潮間帯・沿岸の環境と魚介類の「今」」に関するポスター展示が行われました。高校生以上のご来場者を中心に、スタッフの説明に熱心に耳を傾けておられました。

 本年度は猛暑日が続く中での開催となりましたが、近年最多となった昨年度に迫る5,320名の方にお越しいただきました。次年度以降も、環境問題と科学について、より関心を持っていただけるような魅力的な夏の大公開にできるようにスタッフ一同努めてまいります。
 皆様のまたのご来場を心よりお待ちしています。

2018. 7. 21 夏の大公開
~環境リスク・健康研究センターの企画&催し当日の様子~

◆ナノ粒子健康影響実験棟 ◆動物実験棟

写真:ナノ粒子健康影響実験棟と動物実験棟の企画&催し当日の様子

◆環境保健研究棟

写真:環境保健研究棟の企画&催し当日の様子

◆水環境実験施設

写真:水環境実験施設の企画&催し当日の様子

◆環境リスク研究棟

写真:環境リスク研究棟の企画&催し当日の様子


来年もお楽しみに!