国立研究開発法人国立環境研究所
環境リスク・健康研究センター

夏の大公開報告

2017年度「夏の大公開」を終えて

小山 陽介

 去る7月22日(土)に国立環境研究所の活動を一般の皆様に紹介する「夏の大公開」が開催されました。環境リスク・健康研究センターにおいては、従来の環境リスク研究棟、水環境実験施設、及びナノ粒子健康影響実験棟に加えて、新たに動物実験棟でも企画が開催され、4つの会場にて、展示、体験型イベント、施設紹介等、多様な企画が出展されました(「夏の大公開!情報」参照)。

 環境リスク研究棟では、恒例となっている「サメやタコのタッチプール」に加え、「見て、さわって、考えて!~五感で感じる生きもの不思議体験~」、「みんなで採水器を作ってみよう」が開催されました。これらの体験型イベントは、お子様連れのご家族を中心に大変盛り上がっていました。珍しい海の生物を見て、触れて、知る機会はなかなかありませんので、貴重な経験になったのではないかと思います。また、展示の企画では、「環境リスク・健康研究センターの紹介」、「東京湾と福島県潮間帯及び沿岸における研究紹介」に関するポスター展示が行われました。高校生以上のご来場者を中心に、スタッフの説明に熱心に耳を傾けておられました。

 本年度は暑い中多くの方にお越しいただき、来場者数は近年(平成17年度以降)では最高となる5486名となりました。次年度以降も、環境問題と科学について、より関心を持っていただけるような魅力的な夏の大公開にできるようにスタッフ一同努めてまいります。
 皆様のまたのご来場を心よりお待ちしています。

2017. 7. 22 夏の大公開

~環境リスク・健康研究センターの企画&催し当日の様子~

写真:環境リスク・健康研究センターの企画&催し当日の様子

来年もお楽しみに!