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化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(以下「化審法」という。)の改正により、化学物質の審査・規制に動植物への影響の観点が導入されてから約3年半が経過する中で、生態毒性試験に関する新たな課題が明らかになってきています。また、この間にEUにおいて化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則(REACH規則)が成立・施行されるなど、国際的な化学物質規制の動向も大きく変化してきています。改正化審法は施行後5年が経過する平成21年4月に法定見直しを迎えることとなっており、見直しに当たってはこれまでの化審法の施行状況や上述の国際的な動向を踏まえた現行制度の評価・検討が行われる予定です。
独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センターにおいては、平成15年度から毎年度「生態毒性試験法セミナー」等を開催し、改正化審法に基づく生態毒性試験に関する技術情報の発信等を行ってきました。昨年度は環境省との共催として講演内容を拡充し、国内外の化学物質審査規制も内容に加えた「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」を開催したところです。本年度も昨年度と同様の形式とし、従来の東京に加えて大阪でも開催することとします(プログラム内容は両会場とも同一)。
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セミナーは二部から成り、第1部(化学物質審査規制に関する国内外の動向)では、化学物質の製造・輸入・使用に携わる事業者や国民等、幅広い皆様を対象に、
- 化学物質審査規制に関する国際動向と我が国の制度の見直し
- 化学物質審査規制法の施行状況
について講演を行います。
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第2部(生態毒性QSAR及び生態毒性試験に関する事項)では、主に化学物質審査規制法に基づく届出を行う事業者や生態毒性試験実施機関を対象とし、
- 生態毒性QSARモデル「KATE」の概要とWeb版の公開
- 生態毒性試験の実施に当たりよくある質問とその考え方
について講演を行います。
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13:00〜
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受 付
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13:30〜13:35
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開会挨拶
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環境省
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【第1部】化学物質審査規制に関する国内外の動向
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13:35〜14:25
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化学物質審査規制に関する国際動向と我が国の制度の見直し
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戸田 英作
環境省環境保健部化学物質審査室長
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14:25〜14:55
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化学物質審査規制法の施行状況
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高木 恒輝
環境省環境保健部化学物質審査室
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14:55〜15:10
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休 憩
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【第2部】生態毒性QSAR及び生態毒性試験に関する事項
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15:10〜15:55
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生態毒性QSARモデル「KATE」の概要とWeb版の公開
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戸田 英作
環境省環境保健部化学物質審査室長
白石 寛明
(独)国立環境研究所環境リスク研究センター長
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15:55〜16:40
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生態毒性試験の実施に当たりよくある質問とその考え方
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菅谷 芳雄
(独)国立環境研究所環境リスク研究センター主任研究員
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16:40〜16:55
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総合質疑
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16:55〜17:00
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閉会挨拶
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(独)国立環境研究所
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*各講演には質疑応答が含まれます。
*プログラムの内容及び講演者は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。
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※本セミナーの申込は終了しております※
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- 講演テキストのみを希望される方は、日本環境毒性学会にお問い合わせ下さい。
E-mail:
- 「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー(平成18年度)」
(平成19年1月19日開催)、
「生態毒性試験法セミナー(平成17年度)」(平成17年11月29日開催)、
「生態毒性試験法セミナー(平成16年度)」(平成17年1月13日開催)及び
「化審法に係る生態毒性試験関連セミナー」(平成15年11月28日開催)のテキストは
環境リスク研究センターのホームページに掲載しております。
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■生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー(平成19年度)事務局
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独立行政法人国立環境研究所
環境リスク研究センター
担当:杉山、林
TEL:029-850-2750、2247
FAX:029-850-2920
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