去る7月21日(土)に、2007年度の国立環境研究所の一般公開(「夏の大公開」)が開催されました。小雨交じりの天気でしたが、生憎の天気にもかかわらず、昨年度とほぼ同じ、5,000名近い方においでいただき、所員一同、とても喜んでおります。
環境リスク研究センターでは、環境リスク研究棟で「ゲームで化学物質と健康のつながりを知ろう!」のほか、「サメやタコのタッチプール」、「東京湾の魚貝類と環境:水槽と標本、パネルの展示」、Salon de Q&A 「環境リスクって何?」のパネル展示が行なわれ、大山記念ホールで「日本のクワガタムシ・外国のクワガタムシ」が行われました。いずれも大盛況でした。
環境リスク研究棟には、溢れるばかりにたくさんの方においでいただきましたので、感謝の気持ちとともに、皆様には窮屈であったことを申し訳なく存じております。昨年度、ご好評をいただいた“サメ(ドチザメとネコザメ)”のタッチプールに加えて、今年度はマダコやイセエビ、サザエ、ウニ・ナマコなどのタッチプール(いずれも、京急油壺マリンパークのご協力による)も設置しましたところ、多くの子供たちが目を輝かせながら、海の生き物たちと触れ合ってくれたことが印象的でした。
来年は……?どうぞお楽しみに。
2007. 7. 21 夏の大公開
環境リスク研究センターの企画&催し
〜環境リスク研究センターの企画&催し〜 当日の様子!
1. 「ゲームで化学物質と健康のつながりを知ろう!」
1-1. すごろくゲーム 環境版 “人生ゲーム”
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1-2. 発見ゲーム 「化学物質を探せ!」
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1-3. コンピューターゲーム ケミストリーカードゲーム
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2. 「サメやタコのタッチプール」
昨年と同様に、京急油壺マリンパークのご協力を得て、サメ類(ドチザメとネコザメ)のほか、タコなど磯の生き物のタッチプールを設置しました。近年、東京湾ではシャコやカレイ類など従来の優占種が著しく減少し、サメ・エイ類とスズキなどの大型魚類が増加しています。
りすく犬リックもこっそり見回り時間にタッチプールでそーっとサメをさわったよ・・・。サメ肌だったよ〜。
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3. 「東京湾の魚貝類と環境:水槽とパネルの展示」
東京湾は開発などで荒廃した海という印象を持った人もいますが、実際にはさまざまな魚介類がそこに暮らしており、漁業活動も盛んに行なわれています。
4. 「環境リスクって何?どんな研究をしているの?それはどう役立つの?」皆さんの質問にズバリお答えします!
ミジンコ博士
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ミジンコ観察
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バイオアッセイって何?
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脳の発達障害
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5. 「日本のクワガタムシ・外国のクワガタムシ」
Dr.ゴカー
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クワガタムシ標本
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クワガタムシの飼育
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