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基盤情報の整備...Database

環境リスクに関するデータベースによる基盤情報の整備・提供

化学物質データベースの構築と提供
 化学物質の環境リスクに関するコミュニケーションの推進に向けた情報基盤として、約1万物質の化学物質の一般情報、曝露情報、生態毒性、リスク情報、法規制情報等を収録した化学物質データベース「Webkis- plus」を専門家および一般の方に提供しています。また、身近にある化学物質の情報などを平易に伝える方法の検討等を行っています。



化学物質データベース

Database&Simulation model 環境リスク研究センター データベース&シミュレーションモデル

Database データベース

化学物質データベース Webkis-plus
環境リスクに着目した化学物質データベースの構築、リスク情報を平易に伝える方法の検討を行い、専門家および一般の方に化学物質関連情報を提供するためのデータベースです。

環境測定法データベース EnvMethod
化学物質の分析法開発や環境分析に携わる方へ情報を提供することを目的として、公定法や環境省公表資料等に示されている分析法を集約し、化学物質名などから検索できるようにしたデータベースです。

Simulation model シミュレーションモデル

曝露評価関連モデル&ツール
曝露評価に関連したモデルとツールを公開しています。
 (1)GIS多媒体モデル(G-CIEMS
 (2)簡易的な多媒体分布予測モデルを内臓した環境リスク評価統合アセスメントプログラム(MuSEM
 (3)地理情報を表示するためのファイルを作成する可視化ツール
 (4)化学物質排出量の推定および地理配分計算を実施するための排出推定ツール

・・・(1)GIS 多媒体モデル G-CIEMS
国立環境研究所において新たに開発した詳細な空間分解能を持つGIS多媒体モデルです。本モデルは特定の地点から排出された化学物質がそれぞれどのような地点の、どのような媒体に輸送あるいは分配されるかを詳細に予測し、化学物質曝露の時空間の変動までを解析することを目指すプログラムです。

・・・(2)動態予測シミュレーションモデル MuSEM
1994年にオランダの国立公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)の化学物質評価グループが開発したUSES(Uniform System for the Evaluation of Substances)を基にして構築されたMackay Level III型(非平衡・定常・移流あり)の動態予測シミュレーションモデルです。環境へ放出された化学物質について、大気、水、土壌、底質、生物等の多媒体中での挙動を予測し、さらにはヒトを対象とする健康リスク評価や環境中の生物を対象とする生態リスク評価を行うことを目指す統合アセスメント・プログラムです。