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:2017/12/06 19:19:53

森 朋子

MORI Tomoko

森 朋子
氏名
森 朋子(もり ともこ)
所属/職名
資源循環・廃棄物研究センター(循環型社会システム研究室)/特別研究員
研究課題
・他者協働・社会参画行動を促進するESDの設計・評価に係る研究
・災害廃棄物分野の人材育成に関する研究
学位の種類
工学修士
専門とする学問分野
社会学,教育学,工学
専門とする環境分野
環境教育,持続可能な開発のための教育
自分の強みのキーワード
行動心理モデル,共分散構造分析,ノンフォーマル教育,サステナビリティ・トランジション,持続可能性キー・コンピテンス
研究概要
■環境教育・ESDプログラムの評価
主に企業やNPOが主体となって実施している短期の環境教育・ESDプログラムを対象として、そのプログラムへの参加によって「習得が期待できる能力」は何かという観点から、学習効果の評価手法を研究しています。評価にあたっては、環境リテラシーや持続可能性キー・コンピテンス等の既存研究を活用して枠組みを構築し、様々なプログラム評価の実践を通して手法を改良しています。

■他者協働・社会参画行動の規定因の解明と環境教育・ESDの設計
これまでの環境教育は、個人が日々の生活の中で実施する環境行動(例:ごみの分別、家庭内での省エネ、公共交通機関の利用等)を促進することを主な目的としてきましたが、本研究では他者と協働し、社会に参画しながら行う環境行動(例:地域で起きる環境問題について話し合う場に参加する、環境問題に関する署名活動や寄付活動に参加する等)をターゲットにしています。これらの行動を規定する要因をアンケート調査分析等から解明するとともに、その結果を用いて、他者協働・社会参画行動の促進に資する環境教育・ESDのデザインを研究しています。

■災害対応力向上に資する人材育成手法の開発・評価
災害時に発生する廃棄物を円滑に処理できるよう、主に自治体職員を対象とした人材育成研修の手法開発及び学習効果の評価を研究しています。これまでの研修設計・支援を通して得られたノウハウは研修設計ガイドブックとしてとりまとめ、公表しています。
略歴
2004/3 京都大学大学院工学研究科 環境工学専攻 修了
2004/4〜2008/9 株式会社三菱総合研究所 研究員
2012/2〜2015/3 国立環境研究所 客員研究員
2013/5〜2017/6 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 上席研究員
2014/4〜 東京大学大学院新領域創成科学研究科 環境システム学専攻 博士後期課程
2017/7〜 国立環境研究所 准特別研究員
所属学会
日本環境教育学会,廃棄物資源循環学会
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究発表
    地域の将来を考える中高生向けワークショップが参加者に与える影響 〜やちよ未来ワークショップでのアンケート調査から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏, 松橋啓介, 倉阪秀史
    学会等名称 : 一般社団法人 日本環境教育学会第28回年次大会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 141
  • 研究発表
    廃棄物資源循環分野における環境行動の整理 〜サステナビリティ・トランジションとシティズンシップの観点から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏
    学会等名称 : 一般社団法人 廃棄物資源循環学会第28回研究発表会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 55-56
  • 研究発表
    未来ワークショップが参加者に与える影響〜アンケート調査結果から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏, 松橋啓介
    学会等名称 : 公益社団法人環境科学会2017年会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 101
  • 地域の将来を考える中高生向けワークショップが参加者に与える影響 〜やちよ未来ワークショップでのアンケート調査から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏, 松橋啓介, 倉阪秀史
    学会等名称 : 一般社団法人 日本環境教育学会第28回年次大会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 141
  • 廃棄物資源循環分野における環境行動の整理 〜サステナビリティ・トランジションとシティズンシップの観点から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏
    学会等名称 : 一般社団法人 廃棄物資源循環学会第28回研究発表会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 55-56
  • 未来ワークショップが参加者に与える影響〜アンケート調査結果から〜
    発表者 : 森朋子, 田崎智宏, 松橋啓介
    学会等名称 : 公益社団法人環境科学会2017年会 (2017)
    予稿集名 : 同予稿集, 101
委員会活動
  • 2017年度 : 兵庫県災害廃棄物処理対策検討ワーキンググループメンバー (兵庫県農政環境部)