採用案内詳細
- 掲載日:2013年6月11日
| 1.業務名 | 湖沼における底泥溶出算定と底泥および間隙水の特性評価に関する研究 |
|---|---|
| 2.所属 | (ユニット名) 地域環境研究センター (室名) 湖沼・河川環境研究室 (施設等名) 水環境保全再生ステーション霞ヶ浦臨湖実験施設(茨城県稲敷郡美浦村大山) |
| 3.募集人数 | 1名 |
| 4.業務の内容 | 湖沼・河川環境研究室では湖沼等における底泥溶出に関する研究を実施している。湖沼、特に浅い湖沼では物質供給源として底泥溶出は重要である。しかし、底泥自体はブラックボックスとして見なされることが一般的であり、底泥溶出に係るメカニズムについての知見は乏しい。底泥溶出量を定量的に捉え、溶出メカニズムの科学的な理解を進展させ、その変動要因を明らかにすることが求められている。 本業務では、上記の目的を達成するために、フィールド調査および室内実験を実施して、溶存有機物、窒素およびリン等の底泥溶出量の算定とその溶出メカニズムに関する研究を実施する。当該溶出現象には物理的、化学的および生物的な要因が複雑に関与している。現時点で、既存の研究報告で説明できない現象が多く観察されている。研究室員と協働してメカニズムの解明に取り組むことが期待される。 |
| 5.必要とされる専門分野及び資格 | (1) 採用時に博士号を有すること。 (2) 陸水学、環境工学、海洋学、生物地球化学、またはその関連分野を専門とすること。 (3) フィールド調査、もしくは底泥溶出に係る室内実験の経験を有すること。 なお、[11.雇用予定時期]に記載した日以前2年以内に当研究所に研究系職員として雇用されている実績のある場合(大学院在籍中にリサーチ・アシスタントとして雇用されていたものを除く)は、応募をご遠慮ください。 |
| 6.選考方法 | 書類審査の後、面接を行い決定する。面接を行う者には別途連絡をする。 (決定予定時期:平成25年8月12日(月)頃) |
| 7.提出書類 | (1) 履歴書(写真添付。所定の様式を使用) 1部 (2) これまでの研究概要(A4版1〜2枚程度) 1部 (3) 研究に対する抱負(A4番1〜2枚程度) 1部 (4) 研究業績目録(原書論文、著書、総説・解説、口頭発表別の記載) 1部 (5) 主要研究論文の別刷りまたはコピー(3編以内) 1部 (応募書類の返却不可(選考後不採用となった場合は責任を持って処分します)) |
| 8.応募方法 | 郵送による。 (封筒に朱書きで「底泥溶出に係る特別研究員応募書類」と記載すること。) |
| 9.応募締切 | 平成25年7月29日(月) 必着 |
| 10.待遇等 | (職種) 特別研究員 (雇用形態) フルタイム (1日の勤務時間) 7時間45分 (時間外及び休日勤務の有無) 有 (給与) 「独立行政法人国立環境研究所契約職員給与規程」に基づき支給する。 基本給(日給):14,050円より(規程に基づき決定) (その他就業関係) 「独立行政法人国立環境研究所契約職員就業規則」及びその他関連規程によりご確認ください。 (参考) 国立環境研究所基本規程 http://www.nies.go.jp/kihon/kitei/index.html |
| 11.雇用予定時期 | 平成25年9月1日以降のなるべく早い時期。 |
| 12.雇用期間 | 雇用日より平成26年3月31日まで。ただし、事業計画、勤務実績等の状況により平成29年3月31日までの間に限り、年度単位での更新があり得る。 |
| 13.問い合わせ 及び書類提出先 | 独立行政法人国立環境研究所 (住所) 〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2 (ユニット名) 地域環境研究グループ (室名) 湖沼・河川環境研究室 (氏名) 今井 章雄 (TEL) 029-850-2405 (E-mail) aimai(半角で@nies.go.jpを付けてください) |
| 14.公募番号 | H25-研-018 |
