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 No.3 クロレラ

CRM No.3クロレラは、クロレラ藻体から調製した天然試料であり、リンや鉄の含有量が高いのに対して重金属の含有量は低いため、分析が難しい試料といえます。クロレラ標準物質は生物試料の分析において極めて有用です。

 No.8 自動車排出粒子

CRM No.8自動車排出粒子は、高速道路トンネルの排気装置の電気集塵機に捕集された物質から調製した天然物試料であり、元素組成は自動車排出粒子の典型的なものと考えられます。本標準物質は、大気浮遊粒子状物質に関連した試料の化学分析を行う際に極めて有用です。

 No.10-d 玄米粉末

CRM No.10-d玄米粉末は、在庫切れとなったNIES CRM No.10シリーズの更新物質です。1ビン15gで頒布されています。Cdを含む8元素に対して認証値、5元素に対して参考値が与えられています。

 No.12 海底質

CRM No.12海底質は、東京湾から採取した底質から調製した天然物試料で、底質中の有機スズ(トリブチルスズ、トリフェニルスズ)および元素の組成が与えられています。

 No.13 頭髪

CRM No.13頭髪は理髪店にて収集した日本人男性の頭髪を調製したもので、頭髪中のメチル水銀、総水銀、カドミウム、銅、鉛、アンチモン、セレン、亜鉛の含量に関して保証値が、アルミニウム、マンガン、ナトリウムなどに参考値が与えられています。

 No.15 ホタテ

CRM No.15ホタテは、ホタテ貝柱を凍結乾燥させた粉末で、ホタテ中に含まれるトリブチルスズ、トリフェニルスズ及び全スズに対して認証値が与えられています。

 No.18 ヒト尿

CRM No.18ヒト尿は、日本人男性の尿を分注後凍結乾燥したもので、尿中のヒ素化合物(アルセノベタイン、ジメチルアルシン酸)、総ヒ素、総セレン、総亜鉛の保証値が与えられています。

 No.22 耳石

CRM No.22耳石は、西オーストラリアの北西沿岸で捕れたセンネンダイから採取した耳石から調製したもので魚耳石、貝殻などの主成分である炭酸カルシウム中の元素分析に有用です。

 No.23 茶葉 II

CRM No.23茶葉 IIは、茶葉中の多元素分析を行う際の分析値の精度管理や分析機器の校正に使われることを目的として、研究開発された環境標準物質でありNIES CRM No. 7 茶葉(Tea Leaves)の後継標準物質です。

 No.24 フライアッシュ II

CRM No.24フライアッシュ IIは、フライアッシュに含まれるダイオキシン類に対して認証値が、ダイオキシン様PCBに参考値が与えられています。

 No.26 アオコ

CRM No.26アオコは、アオコ(藍藻の異常増殖による水の華)に含まれるミクロシスチンとCa,Fe,K,Mg,Na,Mn,Sr,Znに対して認証値が、S,P,Co,Cu,Ni,Pbに参考値が与えられています。

 No.27 日本の食事

CRM No.27日本の食事は、日本人の食事や食品試料中の微量元素分析の精度管理や分析機器の校正に使われることを目的として、放射線医学総合研究所(NIRS)と国立環境研究所(NIES)において共同研究開発された環境標準物質です。

 No.28 都市大気粉塵

CRM No.28都市大気粉塵は、大気粉塵中の元素分析を行う際の分析値の精度管理や分析機器の校正に有用です。18元素に認証値が、14元素に参考値が与えられています。

 No.29 ホテイアオイ

CRM No.29ホテイアオイは、ホテイアオイ及び類似水生植物の多元素分析に使われる標準物質で、13元素に認証値が、6元素に参考値が与えられています。

 No.30 ゴビ黄砂

CRM No.30ゴビ黄砂は、ゴビ砂漠および周辺乾燥地帯から発生する黄砂や類似する砂塵系ダスト中の、多元素分析を行う際の分析値の精度管理や分析機器の妥当性確認に使うことを目的として研究開発されました。11元素に認証値、11元素に対して参考値が与えられています。


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