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環境技術に関する取組
Last Updated 2010,9,28


 環境技術は複雑、多岐、深刻な環境問題への対応に非常に大きな役割を果たしており、国立環境研究所においても様々な取組を行っています。

  ここでは、(1)環境問題別に整理した取組と(2)環境技術の目的・性格により整理した取組に分類し、現在実施中の研究計画を紹介するとともに、当該研究が平成14年度に実施されているものについて、その研究内容及び成果を平成14年度の研究所年報より紹介いたします。

 なお、(1)及び(2)の紹介においては、(ア)環境技術の開発などが主な目的(期待される成果)である取組、(イ)環境技術の開発などが目的の一部である取組(主な目的は現象の解明などで、その過程で環境技術の開発などを行っているもの)に分けて整理しています。また、国立環境研究所で行った環境技術に関連する研究報告なども紹介いたします。 

(1)対象としている環境問題別に整理した研究所の取組
 研究所では[廃棄物・リサイクル対策]分野で様々な技術開発を行っています。また、[水環境保全]分野でも水処理に関する技術開発などに取 り組んでいるほか、[地球温暖化対策]、[大気環境保全]、[化学物質対策]の分野などで、環境監視・測定や環境予測・評価・管理に関する技術開発などを進めています。
地球温暖化対策
オゾン層保護
酸性雨対策
砂漠化防止・適応
大気環境保全
ヒートアイランド対策
水環境保全(海洋、地下水を除く)
海洋環境保全
土壌・地盤環境保全、地下水保全
廃棄物・リサイクル対策
化学物質対策
自然・生態系・生物多様性保全
その他


(2)環境技術の目的・性格により整理した研究所の取組
 研究所の環境技術に関する取組は、これまでどちらかといえば環境監視・測定と 環境予測・評価・管理が中心であり、現在もたいへん得意としている分野です。 環境負荷の発生抑制や処理に関する取組は、 電気自動車ルシオールの開発微生物による環境浄化技術(バイオレメディエーション)など テーマが限られていましたが、平成13年に循環型社会形成推進・廃棄物研究センターが設置され、廃棄物・リサイクル対策技術を中心に大幅に強化されています。
>>分類の説明はこちらをご覧下さい
環境負荷の発生抑制(エネルギー関連)
環境負荷の発生抑制(生産工程、原材料の改善など)
環境負荷の発生抑制(廃棄物の再利用・再資源化など)
環境負荷の処理(廃棄物関連を除く)
廃棄物の適正処理(中間処理および最終処分)
環境浄化(環境中の汚染物質対策)
環境修復・整備(自然環境関係)
環境監視・測定
環境予測・評価・管理

国立環境研究所で行った環境技術に関連する研究報告

関連サイト

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