環境ホルモン
環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)とは、人や野生動物の内分泌作用をかく乱し、生殖機能阻害や悪性腫瘍等を引き起こす可能性のある環境中に存在する化学物質の総称です。
環境ホルモンが生体や環境に与える影響は、科学的に解明されていない点が数多く残されていますが、人や生態系に取り返しのつかない重大な影響を与えると危惧されており、その汚染状況の把握やメカニズムの解明とともに、予防的な対策が求められています。その影響が特に問題となっているダイオキシンに関する記事は、 <<ダイオキシン>>にまとめてあります。
- 環境汚染の生態リスクを定量的に評価する(2012年度 31巻4号)
- 環境汚染物質の人への曝露評価を行う方法について(2012年度 31巻4号)
- ヒトの化学物質曝露を評価する(2012年度 31巻4号)
- 水田除草剤の環境中残留濃度予測モデルの構築と検証 (2011年度 30巻5号)
- 環境化学物質によって次世代に継承される健康影響とエピジェネティック変化の解明 (2011年度 30巻5号)
- 化学物質リスク管理の戦略的アプローチに関する研究 (2011年度 30巻5号)
- カーボンナノチューブ吸入曝露装置の作製と毒性評価 (2010年度 29巻5号)
- 環境化学物質がアレルギーに及ぼす影響とメカニズムの解明にむけて (2010年度 29巻2号)
- 化学物質の毒性試験と生態リスク評価 (2010年度 29巻1号)
- 化学物質の生態リスクを耐性の進化から探る (2010年度 29巻1号)
- 神経幹細胞を用いた化学物質の有害性評価 (2009年度 28巻3号)
- 環境化学物質による発達期精神神経疾患とDOHaD仮説 −中核研究プロジェクト2 「感受性要因に注目した化学物質の健康影響評価」 から− (2009年度 28巻3号)
- 酵母アッセイで環境を測る−環境試料や化学物質からの受容体作用の検出− (2008年度 27巻5号)
- 磁気共鳴断層撮像法(MRI) (2004年度 23巻2号)
- MRIを用いる環境ホルモンの脳・神経系への影響の研究 (2004年度 23巻2号)
- 化学物質の複合曝露による発がんリスクの評価 (2004年度 23巻1号)
- 環境ホルモンによるラット多動性障害 (2003年度 22巻2号)
- 海産巻貝類における内分泌攪乱現象 (2002年度 21巻4号)
- 環境ホルモンの計測および評価手法の開発 (2002年度 21巻2号)
- 環境ホルモンのスクリーニング試験 (2002年度 21巻2号)
- 第17回全国環境研究所交流シンポジウム (2002年度 21巻1号)
- 「環境ホルモン総合研究棟」 (2001年度 20巻4号)
- 内分泌かく乱化学物質等のリスク評価と管理のための環境動態モデルと関連システム開発に関する研究 (2001年度 20巻3号)
- 外因性内分泌撹乱物質(環境ホルモン)の研究 (2000年度 19巻3号)
- 環境ホルモンと社会医学 (2000年度 19巻1号)
- ホルモン様化学物質と健康 (1997年度 16巻3号)
- 「Endocrine Disruptor」あるいは「Endocrine Disrupting Chemicals」 (1997年度 16巻2号)
- 第11回全国環境・公害研究所交流シンポジウム (1996年度 15巻1号)
