自然の保護・保全,生物多様性
地球上の生き物は、約40憶年にわたる進化の過程を経て、それぞれが独自の特徴を発達させ、また他の生き物や環境との間で固有の関係を築き上げてきました。このような生物の多様性は、多様な生息環境がなければ維持することができません。生物の多様性を守ることは、地球の豊かさを守ることと同意であるといえるでしょう。
野生生物の生息や、種(しゅ)の存続をおびやかす要因とその対策について記事を集めました。
- 生態系保全をいかに進めるか (2012年度 31巻4号)
- まずはどこから守るのか? 自然環境保全の優先度マップを作る (2012年度 31巻1号)
- 絶滅危惧植物の分布推定 −“いない”という情報をどう扱う?− (2012年度 31巻1号)
- 愛知目標 (愛知ターゲット) (2012年度 31巻1号)
- 地球上の植物はどれだけ光合成を行っているか?−純一次生産力に関するメタ分析− (2011年度 30巻3号)
- 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に参加して (2010年度 29巻5号)
- 夏の大公開 「環境報告書を読む会」 の植栽見学ツアー報告 (2010年度 29巻3号)
- 国立環境研究所公開シンポジウム2010開催報告 (2010年度 29巻3号)
- 木漏れ日便り (2010年度 29巻2号)
- 独立行政法人国立環境研究所公開シンポジウム2010『4つの目で見守る生物多様性−長い目,宙(そら)の目,ミクロの目,心の目−』 (2010年度 29巻1号)
- 堰のある川、ない川での魚の生活 (2009年度 28巻6号)
- 海・陸・空・人〜サンゴ礁研究の広がり (2009年度 28巻4号)
- 博多湾の円石藻ブルーム (2008年度 27巻6号)
- メコン河で魚の研究 (2008年度 27巻6号)
- 森林から窒素が流れ出す−筑波山の窒素飽和− (2008年度 27巻5号)
- お天気任せの日々−筑波山における渓流水質調査のご紹介− (2008年度 27巻5号)
- 自然共生という思想 (2008年度 27巻2号)
- 毒を貯める植物 −植物はなぜ重金属を貯めるのか?− (2007年度 26巻6号)
- 国際河川メコン河の環境影響評価手法の開発 −中核プロジェクト・流域生態系における環境影響評価手法の開発の概要紹介− (2007年度 26巻4号)
- 「カエルツボカビを追え!−国環研におけるPCR検査−」 (2007年度 26巻3号)
- 侵入生物の生態リスク評価 (2007年度 26巻3号)
- 絶滅危惧種イトウを巡る国際共同研究 (2007年度 26巻1号)
- 絶滅危惧種藻類の生育調査 (2006年度 25巻5号)
- アジア自然共生研究プログラム−健全な生態系とそれを可能にするきれいな水と空気をめざして− (2006年度 25巻2号)
- 環境リスク研究プログラム −環境リスクの解明に向けた健全な科学の探究− (2006年度 25巻2号)
- 生態系のコンピュータシミュレーション (2005年度 24巻5号)
- 生き物を数える (2005年度 24巻3号)
- ヨシ原の分布とオオヨシキリの生息分布の予測 (2005年度 24巻3号)
- 鳥類発生工学と多様性の保全 (2004年度 23巻6号)
- ダムと淡水魚の多様性 (2004年度 23巻3号)
- 流域生態系のモデル化によるシミュレーション
〜釧路湿原生態系の回復可能性評価〜 (2004年度 23巻3号) - 生物の分布地図の読み方 (2004年度 23巻3号)
- 環境試料タイムカプセル棟竣工記念式典 (2004年度 23巻3号)
- 生物の「かたち」を測る (2003年度 22巻6号)
- 遺伝子組換え植物の生態系影響評価(2003年度 22巻3号)
- 遺伝子組換え生物の取り扱いに関する現状(2003年度 22巻3号)
- 陸域の炭素収支における草原の役割 (2002年度 21巻6号)
- タイにおける微細藻類多様性調査 (2002年度 21巻6号)
- バイオ・エコエンジニアリング研究施設 (2002年度 21巻5号)
- 環境生物保存棟設立記念シンポジウム報告 (2002年度 21巻4号)
- 湖・池・沼の生物多様性の保全に必要な環境とは? (2002年度 21巻3号)
- 生態系機能と生態系サービス (2002年度 21巻3号)
- 環境生物保存棟 (2002年度 21巻2号)
- 霞ヶ浦の外来魚による生態系崩壊 (2001年度 20巻4号)
- 侵入生物 Invasive Species (2001年度 20巻4号)
- 富栄養湖沼群の生物群集の変化と生態系管理に関する研究 (2000年度 19巻5号)
- 葉の形が変化した植物を使って遺伝子組換え体の安全性評価法を開発する (1999年度 18巻6号)
- 実験用ウズラを通して絶滅に瀕する鳥類の救済策を探る−近交退化現象の研究− (1998年度 17巻4号)
- 侵入生物の在来生物相への影響−セイヨウオオマルハナバチのケ−ス(1998年度 17巻3号)
- 生物多様性を守るもの−技術力か洞察力か (1998年度 17巻1号)
- 外来魚と湖の生態系 (1997年度 16巻6号)
- 生物の保全と自然選択 (1997年度 16巻5号)
- 野生動物の保護と家畜の共存条件を求めて (1996年度 15巻3号)
- FA (1996年度 15巻2号)
- 都市近郊林地保全のための都市型トラストの可能性について (1995年度 14巻2号)
- 植物は「形」で勝負する(1995年度 14巻1号)
- 論文紹介(ウグイスの仲間ウチヤマシマセンニュウの個体群構造について) (1994年度 13巻5号)
- 森林の小さな生物の消長 − 倒木上の植生遷移 − (1994年度 13巻2号)
