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【行事報告】
「第31回地方環境研究所と国立環境研究所との協力に関する検討会」 報告
企画部研究推進室

地方公共団体環境研究機関等(以下、地環研等)と国立環境研究所(国環研)との協力関係をより一層深め、発展させることを目的として、「地方環境研究所と国立環境研究所との協力に関する検討会」(検討会)が平成24年2月16日に国環研において開催されました。第31回を迎えた今回は、地環研等側から全国環境研協議会(全環研)の高梨祐司会長(千葉県環境研究センター長)をはじめ、副会長、支部長及び常任理事計11名が出席され、環境省から総合環境政策局環境研究技術室の長坂雄一室長が来賓として出席されました。また、国環研側からは大垣理事長をはじめ幹部職員など10名の出席がありました。

検討会では、冒頭、大垣理事長、高梨会長そして長坂室長の挨拶があった後、全環研から、「共同研究が円滑に実施できるよう、更なる充実を図るとともに、調査研究に関する技術や情報提供等の推進」や「地方環境研究所からの研究員の受入等、地方環境研究所の技術力向上のための支援」などの要望事項が提出されました。続いて、それぞれについて国環研から回答がありました。

その後、「平成24年度のⅡ型共同研究について」国環研から報告があり、続いて災害時の環境研究「東日本大震災における国環研の取り組み」と題して佐藤理事の講演があり、意見交換と活発な討議がされました。

研究所運営の厳しい環境の中で、相互理解を深めることができたことは、今後の環境研究を共同して発展させることにつながると考えられます。


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