| 研究課題 |
3)衛星搭載大気計測用センサーの精度評価手法高度化の研究 |
| 〔担当者〕 |
鈴木 睦 |
| 〔期 間〕 |
平成6〜10年度(1994〜1998年度) |
| 〔目 的〕 |
ILAS及びILAS-Uはともに,大気吸収のスペクトル線幅に比較して,低い分解能の分光計を用いる。このような低分解能測定では,分光器の装置関数,特に中心波長位置の決定が,正確かつ高精度のデータ処理に欠かせない。本研究では,分光器の波動光学的数値計算による手法と,実データを説明する探索的手法により,装置関数を高精度決定し,ILAS及びILAS-Uデータ処理の定量的精度を実現することを目的とする。 |
| 〔内 容〕 |
赤外分光器の装置関数を,光学モデルに基づいて作成し,0.001ミクロンの分解能で波長位置が決定した。この装置関数の性能が任意の入力に対して誤差%で満足することを示した。可視分光器について分光分解能の1/50で,波長位置と装置関数形状を決定した。ADEOS-U搭載用のILAS-Uの各分光器の装置関数評価について半導体レーザーを光源として,超高分解能分光器(0.001ミクロン程度の分光分解能)の装置関数決定を行った。 |
| 〔発 表〕 |
A-16〜17,33〜37,a-34,36〜45,46〜49 |