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研究成果物



 

(3) アジア太平洋地域における環境イノベーション戦略評価のためのモデル開発とデータベース構築に関する研究


〔区分名〕環境-委託請負
〔研究課題コード〕0105BY274
〔担当者〕森田恒幸(社会環境システム研究領域)・甲斐沼美紀子・原沢英夫・日引 聡・亀山康子・増井利彦・高橋 潔,藤野純一・肱岡靖明
〔期 間〕平成13〜17年度(2001〜2005年度)
〔目 的〕アジア・太平洋地域全域にわたり,環境負荷及び環境・資源の現状及び変化を包括的に把握し,環境分野へのイノベーションの導入とその実現のための投資の緊急性を評価することを目的とする。そのために本研究では,今までに開発してきた各種の計算機モデルを基礎として,アジア太平洋全域及び主要国に適用できる新たな統合モデルを開発するとともに,これを用いて各種指標データを計算する。さらに,これらの指標データを体系的に提供するために,環境イノベーションに関する各種背景データと有機的に関連づけた戦略的データ・ベースを構築する。
〔内容および成果〕
 2年間をかけて,国別簡略モデル(AIM/trend)の開発,各種の個別モデルの主要途上国への適用,42カ国の戦略的データベースの開発,アジア太平洋地域の将来シナリオ,政策オプションの検討を行う。その後2年間を費やして,アジア太平洋地域の環境−経済統合モデルの開発,アジア太平洋地域の戦略的データベースの構築,アジア太平洋地域の環境イノベーションのシナリオ調査,MAに対応するためのエコシステム・モデルの開発。アジア太平洋地域のイノベーション戦略のデザインとその効果分析を行う予定。
 本年度においては,国別簡略モデル(AIM/trend)を開発するとともに,各種の個別モデルを主要途上国へ適用した。また,42カ国の戦略的データベースの基本部分を開発した。さらに,アジア太平洋地域の将来シナリオを推計し,主要途上国について戦略オプションを検討した。
〔備 考〕 


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