(24) 道路沿道の局地NOx高濃度汚染とその対策に関する研究
〔区分名〕地環研
〔研究課題コード〕0101AH319
〔重点特別研究プロジェクト名,政策対応型調査・研究名〕
〔担当者〕上原 清(大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価プロジェクトグループ)・若松伸司
〔期 間〕平成13年度(2001年度)
〔目 的〕幹線道路周辺に生じる局所的な高濃度大気汚染と道路周辺の建造物(特に道路を覆蓋する高架道路)との関連をについて調べることを目的としている。
〔内容および成果〕
局所的な高濃度が生じていると考えられる自動車排ガス測定局を選定し,周辺の大気汚染濃度分布を把握するための野外観測を実施した。その結果,沿道の大気汚染濃度分布は上空の風の向きによって大きく変化することを確認した。
また,市街地を単純な形状のブロック模型で置き換えた風洞実験を行い,沿道建物の配置状況や高架道路の敷設状況によって道路内部の気流や大気汚染物質の分布が大きく変化することを明らかにした。
〔備 考〕
共同研究者:池澤 正・吉村 陽(兵庫県公害研究所)
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