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研究成果物



 

(21) 環太平洋地域の巨大都市地域における大気環境比較研究


〔区分名〕文科-振興調整
〔研究課題コード〕0102CB301
〔重点特別研究プロジェクト名,政策対応型調査・研究名〕
V.1.6 大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価
〔担当者〕若松伸司(大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価プロジェクトグループ)・畠山史郎・菅田誠治・長谷川就一
〔期 間〕平成13〜14年度(2001〜2002年度)
〔目 的〕日本の都市大気環境質を把握するためには日本の大気質境界濃度の把握が不可欠であり,中国との共同観測・解析が必要となる。また,発生源,都市構造,気象条件などの違いが都市大気汚染に及ぼす影響を比較評価し,それぞれの都市の特徴を浮き彫りにするためには都市比較研究が役に立つ。本研究においては,環太平洋地域の大都市の大気汚染を出来るだけ同一のサンプリング方法,分析方法,解析手法を用いて比較評価することを目的とする。
〔内容および成果〕
 本年度においては,有機炭素成分と元素状炭素成分の測定手法の検討を行い,炭素成分の比較研究に関する基礎検討を終え,この技術をメキシコに移転するとともに,チリとの研究交流を実施し環太平洋の大都市地域における環境動態の比較評価研究の準備を整えた。また中国との航空機を用いた観測データの収集と解析に関する検討を実施した。平成14年度はフィールド観測とデータ解析を実施し研究成果を取りまとめる。
〔備 考〕


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