<HOME <Index of 年報(平成13年度)

研究成果物



 

(18) 西日本地域を中心とした大気汚染の長期的なトレンド解析


〔区分名〕地環研
〔研究課題コード〕0105AH300
〔重点特別研究プロジェクト名,政策対応型調査・研究名〕
V.1.6 大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価
〔担当者〕若松伸司(大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価プロジェクトグループ)・菅田誠治・宮下七重
〔期 間〕平成13〜17年度(2001〜2005年度)
〔目 的〕日本の都市大気環境質の経年変化や地域特性を正しく把握するためには,長期的なトレンド解析が必要である。これを行うためには,日本の大気質境界濃度の把握が不可欠であり,特に日本海並びに,西日本地域の濃度変化の情報が必要となる。本研究においては,当面は西日本を中心とした地域における光化学オキシダント等の経年変化の解析を実施することを目的としている。
〔内容および成果〕
 西日本を中心とした地域における光化学オキシダント等の経年変化の解析を実施するために,トレンド分析手法を統一し,地域間の比較評価を行う。
 本年度においては,地方自治体環境・公害研究機関との共同研究(C型共同研究)を実施しこれまで情報整備が十分になされていなかった日本海並びに,西日本地域の大気汚染常時監視データの収集解析の基礎的な検討を行い,属性データや,記録フォーマット等の統一を図った。これとともに,島根県にある国設松江測定局のデータ解析を実施し,オキシダント並びに湿性降下物であるナイトレートが経年的に上昇傾向にあることを明らかにした。平成14年度以降は大気汚染常時監視データの収集整備,統計的な解析を順次実施し広域的な大気汚染の挙動を共同研究により把握する。
〔備 考〕


先頭へ

 


HOME

Copyright(C) National Institute for Environmental Studies.
All Rights Reserved. www@nies.go.jp