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研究成果物



 

(10) 極渦の変動に関する基礎的研究


〔区分名〕経常
〔研究課題コード〕9802AE077
〔担当者〕中根英昭(大気圏環境研究領域)
〔期 間〕平成10〜14年度(1998〜2002年度)
〔目 的〕モントリオール議定書とその改訂を中心とした国際的な取り決めに基づく協力によって,フロン等から放出される塩素の成層圏濃度は2000年頃をピークとして徐々に減少することが見込まれるに至った。成層圏オゾン層が成層圏塩素濃度に追随して回復するか否かを決定する大きな要因の一つに極渦の強度がある。この数十年間の極渦の変動を解明することが本研究の目的である。
〔内容および成果〕
 NCEP再解析データを用いて,等価緯度-時間平面上に渦位傾度をマッピングし,各年の極渦強度,極渦の大きさ,安定性を求め,年々変動や長期変動について解析する。本年度は2001年まで解析を進めた。
〔備 考〕


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