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科学技術振興調整費による研究


5.国際共同研究(交流促進)


(1)湿原生態系機能評価の手法確立に関する交流育成

〔担当者〕

生物圏環境部 野原精一

〔期 間〕

 平成11年度(1999年度)

〔目 的〕
 干潟・湿原生態系は人類共通の資源として,国際的に保護すべき生態系である。しかし,その機能評価基準は,各地域の国情により異なり,人類共通の資源を保護するための共通な価値観,評価手法が形成されていない状況にある。本テーマではアジア,ヨーロッパ,アメリカの研究者を招へいし,それぞれの国における湿原生態系研究およびその手法について,互いの知見を交換することにより,共通の評価基準を構築することを目的とした。

〔内 容〕
 本制度によりDennis F. Whigham博士(Smithsonian Environmental Reseach Center, U.S.A)を迎えた。博士を中心に米国・イギリス・オランダ・ロシア・中国の各研究者とともに湿原生態系の機能評価モデルの構築に関する検討,湿原生態系の機能評価手法に関する情報交換,干潟生態系の機能評価手法に関する情報交換を国立環境研究所で行った。また,霞ヶ浦・谷津干潟・三番瀬等の干潟及び湿地でのアセスメントに関するフィールドディスカッションを実施した。


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