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ホーム > 刊行物 > 環境儀 > 環境儀 NO.7 バイオ・エコエンジニアリング 開発途上国の水環境改善をめざして > 「バイオ・エコエンジニアリング――開発途上国の水環境改善をめざして」研究のあゆみ

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「バイオ・エコエンジニアリング――開発途上国の水環境改善をめざして」研究のあゆみ

本研究は以下の2課題に沿って平成6年度から実施されました。

課題1:自然利用強化型適正水質改善技術の共同開発に関する研究(平成6〜10年度)

タイでは生活排水などによる水環境の悪化が著しく進行しており,近年では有毒物質を含有するアオコの異常増殖の顕在化も懸念されています。そこで河川や湖沼などの水質と有毒アオコの実態について調査しました。また水環境を改善するための手法として,生物や自然の浄化機能を利用した技術を適用するため,現地でそこに生息する動植物を使って浄化能力などを調査しました。

●タイにおける水域の実態調査

●水処理プロセスを活用した水質浄化

●生態工学プロセス技術を活用した水質浄化

●熱帯地域における生物活性と処理の高度化

課題2:環境低負荷型・資源循環型の水環境改善システムに関する調査研究(平成12〜13年度)

循環型社会における水環境改善システムを確立するため,代表的な富栄養化湖沼である霞ヶ浦をモデル流域に,その流域および湖沼環境に関するデータベースを構築し,それに基づく水循環,物質循環モデルにより有害化学物質の環境挙動モデルや資源循環化について検討しました。またこれらを基に環境低負荷型・資源循環型の水環境政策の導入シナリオを分析し,費用対効果の評価および資源循環化による環境改善効果の評価と予測を行いました。

●環境低負荷型・資源循環型の水環境改善システムに関する調査研究の論点

●霞ヶ浦流域の水循環,物質循環モデル

●有害化学物質の流出モデルの検討

●流域物質循環特性と資源循環化の検討

●霞ヶ浦流域の物質循環施策効果の予測評価

●流域資源循環効果

この研究は以下の組織・スタッフにより実施されてきました。

〈研究担当者〉

●課題1

  • 地域環境研究グループ
    森田 昌敏,稲森 悠平,高木 博夫,水落 元之
  • 地球環境研究センター
    中島 興基
  • 水土壌圏環境部
    西村 修

●課題2

  • 地域環境研究グループ(平成12年度)
    森田 昌敏,稲森 悠平,水落 元之
  • 循環型社会形成推進・廃棄物研究センター(平成13年度)
    酒井 伸一,稲森 悠平,水落 元之,岩見 徳雄,板山 朋聡
  • 客員研究員
    林 紀男(千葉県立中央博物館),須藤 隆一(東北大学),孔 海南(上海交通大学),藤本 尚志(東京農業大学),松村 正利(筑波大学),平田 彰(早稲田大学),戎野 棟一(東邦大学),杉浦 則夫(筑波大学),東 照雄(筑波大学),田中 修三(明星大学),西村 修(東北大学)

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