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エコチル調査コアセンター

エコチル調査コアセンター ロゴ

 環境要因が子どもの健康に与える影響の解明に貢献するよう、全国10万人の妊婦の参加を募り、生体試料の採取保存や質問票による追跡調査等を開始する等「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を推進する。

「子どもの健康と環境に関する全国調査」の総括的な管理・運営

 エコチル調査は、環境省の作成する基本計画に基づく全国規模の新規出生コホート調査であり、コアセンターは、研究実施の中心機関として調査の総括的な管理・運営を行う。
 第3期中期目標期間においては、データ及び生体試料等の集積・保管・管理体制を更に強化するとともに、ユニットセンターにおける業務の支援、調査対象者とのコミュニケーション、広報活動などを含め、コアセンターとしての体制、機能を強化し、事業の推進を図る。

エコチル調査研究の実施体制

コアセンター業務の概要1

研究計画、調査手法の立案・決定

説明文書・同意書の作成
質問票の作成
調査手順書(リクルート、質問票調査、アウトカム測定、生体試料採取、化学分析、問合せ対応等)の作成

広報・コミュニケーション活動

広報・コミュニケーションツールの作成・提供
コールセンターによる問合せ対応
倫理的課題への対応

エコチルコアセンター 業務概要説明図1

コアセンター業務の概要2

生体試料の回収、分析、保管

血液、尿、毛髪、母乳等の生体試料の回収、分析
分析方法の開発、精度管理の実施
長期保存用試料の保存

データ管理システムの運用・管理

データセンターの設置とVPN接続によるネットワークの構築
データ管理システムの運用・管理

エコチルコアセンター 業務概要説明図2

エコチル調査のロードマップ

エコチル調査進捗状況

エコチル 調査進捗状況図

2014年3月末でリクルート期間は終了した。母親(妊婦)の総登録数は目標とする10万人に達した。

母親(妊婦)の同意率は約79%であり、目標を上回っている。

母親が同意したもののうち、父親の同意数は約5万2千名で、同意率は約95%である。