高野裕久 ( 医学博士) 

領域長(Director)


茨城県つくば市小野川16-2      Environmental Health Sciences Division
国立環境研究所 環境健康研究領域     National Institute for Environmental Studies
                              16-2 Onogawa, Tsukuba, Ibaraki 305-8506,JAPAN               
Phone: +81-298-50-2594 Fax: +81-298-50-2574



内分泌かく乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクトグループ サブリーダー(併任)

筑波大学 教授(併任) 【連携大学院:環境科学研究科、社会医学系】


研究概要

 疾患あるいは病的状態を形成する二大要因は遺伝因子と環境因子です。この両者をターゲットとし、「種々の環境因子が病態の形成と増悪に及ぼす影響を分子生物学的に明らかにし、解明されたメカニズムを毒性影響の軽減に応用する」ことをめざして、研究をすすめています。
 対象としている環境因子は、デイーゼル排気微粒子やオゾン、二酸化窒素などの大気汚染物質と環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)がメインで、対象としている疾患は、現代人に激増し日常臨床でも頻繁に遭遇する気管支喘息をはじめとする免疫・アレルギー疾患と生活習慣病です。
 最近では、原因遺伝子の発現のみならず、その上流に位置する転写因子や核内レセプターの作用あるいは相互作用に注目しています。




研究分野  環境医学、免疫・アレルギー学、内科学


ひとこと  研究に興味を持って下さった方々、一緒に仕事をしてみませんか!?


論文リスト(1997年以降)


NIES-Home環境研究所ホームページへ 環境健康研究領域ホームページへ