全国地図>>過去データ(平成19年度報告書)>>
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10.日最高気温と熱中症患者発生数 図13、図14に地区別・日最高気温別の熱中症患者発生状況を示した。図13はそれぞれの日最高気温出現日1日当たりの患者数を、図14には同じく人口100万人・日当たりの患者数を示した。日最高気温が27℃、28℃あたりから患者の発生に増加傾向が見られ、31℃、32℃を越えるあたりから急激に増加する様子が観察された。また、図14に示されるように、同じ日最高気温であっても地域により人口あたりの熱中症患者発生率にかなりの違いが見られた。 図15に日最高気温別に、出現日数、日当たり患者発生率、患者数を示した。地域により、日最高気温の出現日数パターン、患者発生パターンに特徴が見られたが、基本的には、30℃を超えて出現日数の減少と一方で一日当たりの患者発生率の増加、その結果としての30℃を超える日における比較的なだらかな患者発生、が見られる。さいたま市、横浜市、京都市、堺市・高石市、神戸市などがその典型である。 図13 地域別・日最高気温別患者発生率(人/日) 図14 地域別・日最高気温別患者発生率(人/日/100万人) 図15 日最高気温別出現頻度、患者数 (その1) ![]() ![]() ![]() ![]()
図15 日最高気温別出現頻度、患者数 (その2) ![]() ![]() ![]() ![]()
図15 日最高気温別出現頻度、患者数 (その3) ![]() ![]() ![]() ![]()
図15 日最高気温別出現頻度、患者数 (その4) ![]() ![]() ![]() ![]()
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