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4.性別・年齢区分別患者数 表2、図2に、男女別に年齢区分(0〜6歳、7〜18歳、19〜39歳、40〜64歳、65歳以上の4区分とした)別の患者数を示した。男性では19〜39歳、40〜 64歳が比較的多く、患者数の少ない草津市を除けば地域間の相違はそれほど大きくなかった。一方、女性では65歳以上が最も多く、患者数の少ない札幌市を除いても、北九州市や京都市では全患者の約半数を占めており、全体でも40%であった。さらに、7〜18歳の占める割合は地域により大きく異なっており、特に女性では、川崎市、大阪市、広島市など全患者の40%を越える地域から横浜市の7%までとなっており、学校などでの集団患者発生などが原因と考えられる。未就学児(0〜6歳)は全地区で36名と少なく、救急車による搬送は極めて限定された状況でのみの利用と考えられた。
図2 年齢区分別患者数割合 ![]()
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