環境健康研究センター
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センター長あいさつ
環境健康研究センター長
新田 裕史
環境健康研究センターは、環境要因が人の健康に及ぼす影響の大きさ・程度、その機構を解明するために、主として実験研究である毒性学と観察研究である疫学の手法を用いた研究を進めています。環境と健康に関わる課題は多様化しており、当センターに求められる期待や要望も広がっていくと思われます。さらに、環境省が2010年度から開始した「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」では、国立環境研究所が全国15箇所の地域調査拠点を統括する中央事務局機能を果たすことになり、その役割も当センターが担うことになります。環境健康研究センターのメンバーは、環境と健康との関連性に係わる研究のさらなる展開とエコチル調査の推進のために最大限の努力をいたします。
研究概要(パンフレットから)
環境汚染物質等による健康への影響、およびそのメカニズムの解明と評価を行うとともに、簡易かつ迅速な曝露・影響評価を開発 しています。また、環境が健康にもたらす影響を明らかにし、その原因の究明を行うための疫学的調査・研究等を実施しています。
また、環境省が企画した「子どもの健康と環境に関する全国調査( エコチル調査)」について、調査の中心機関として総括的な管理・ 運営を行うコアセンターを担っています。
- 免疫・アレルギー系等への影響とその機構の解明に向けて、バイオマーカーの探索とその評価に関する研究
- 生理機能や生体反応に及ぼす影響とその機構解明のための実験的研究
- 実験による知見から疫学研究成果までを広く体系化、総合化するための方法論の検討
- 環境汚染物質・環境因子が健康へ及ぼす影響を明らかにするための疫学調査手法の開発、その高度化の方法に関する検討
- エコチル調査を推進するために、参加者の募集、データ及び生体試料等の集積・保管業務、ならびに出生した子どもについて6か月毎に実施する質問票による追跡調査等の実施

