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はじめに

第1部
20都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク参加都市および使用したデータ
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数割合
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

9.日最高気温出現頻度

 図12に20都市21地区について、5月1日から9月30日までの期間について、日最高気温別の出現頻度を、また表8に地域別に気温概況を示した。真夏日(日最高気温が30℃を超えた日)についてみると、沖縄県各地で100日を超えた(宮古島の6〜9月は96日)ほか、名古屋以西の各都市が60日(神戸市)〜78日(京都市)、関東・静岡県が47日(川崎市)〜59日(浜松市)、新潟24日、仙台11日(7、8月では10日)、札幌市4日であった。また、猛暑日(日最高気温が35℃を越えた日)日数についてみると、名古屋市が26日で最も多く、その他に、京都市、大阪市、堺市・高石市、福岡市で10日を超えていた。なお、真夏日が100日を超える沖縄県では猛暑日は観察されておらず、最高はいずれも33℃台であった。

図12 地域別・日最高気温出現頻度(その1)
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その1)札幌 仙台 さいたま 千葉
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その1)東京23区 都下市町村 横浜 川崎

図12 地域別・日最高気温出現頻度(その2)
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その2)新潟 静岡 浜松 名古屋
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その2)京都 大阪 堺・高石 神戸

図12 地域別・日最高気温出現頻度(その3)
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その3)広島 北九州 福岡 草津
図12 地域別・日最高気温出現頻度(その3)沖縄北部 沖縄中部・中央・南部 宮古 八重山

表8 地域別・気温概況(5月1日〜9月30日) 

 夏日
(≧25℃)
真夏日
(≧30℃)
猛暑日
(≧35℃)
札幌58(15)4(2)00
札幌(7,8月)37(15)4(2)00
仙台68(24)11(6)00
仙台(7,8月)43(24)10(6)00
さいたま102(25)49(19)4(3)
千葉104(29)49(19)1(1)
東京23区107(28)53(20)1(1)
東京都下市町村103(25)54(19)7(5)
横浜104(27)51(21)1(1)
川崎104(28)47(19)1(1)
新潟99(29)24(11)00
静岡102(28)53(24)4(4)
浜松115(30)59(26)4(2)
名古屋122(29)69(27)26(14)
京都127(31)78(25)21(9)
大阪130(31)71(24)13(8)
堺・高石128(31)70(26)12(7)
神戸121(31)60(23)00
広島127(31)73(26)13(8)
北九州116(31)68(25)6(4)
福岡120(30)65(23)10(5)
沖縄北部148(31)110(31)00
沖縄北部(6〜9月)122(31)107(31)00
沖縄中部・中央・南部149(31)112(30)00
沖縄中部・中央・南部(6〜9月)122(31)107(30)00
宮古150(31)101(27)00
宮古(6〜9月)122(31)96(27)00
八重山149(31)112(30)00
八重山(6〜9月)122(31)107(30)00
草津121(30)63(21)11(5)


注)( )は8月