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はじめに

第1部
20都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク参加都市および使用したデータ
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数割合
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

7.発生場所別患者数割合

  表6、図7に、年齢階級別・発生場所別の患者数を示した。なお、地域により発生場所の分類方法が若干異なるので、報告内容に基づき、おおよその分類を行った。19〜39歳、40〜64歳は屋外作業を筆頭に比較的多様な場所で発生しているのに対して、7〜18歳は運動中50.5%、学校15.4%、65歳以上は自宅(居室)43.7%、道路(&駐車場)24.6%と、特定の場所での発生が多く見られた。

 地域によっても発生場所に大きな違いが見られ、特に沖縄では作業中の発症が63.3%(他地域14.5%)と過半数を占めている(表7、図8)。
 

表6 年令階級別・発生場所別患者数

0-6才7-18才19-39才40-64才65才-総計
運動中6391 1327228 629
自宅(居室)1348 133241713 1,148
公衆出入場所661 151133117 468
公園・広場229 254251 149
学校4119 32136 174
屋外作業015 23925062 566
屋内作業07 1109327 237
作業場02 446715 128
屋外248 96103123 372
屋内010 112650 97
車内32 391 18
道路・駐車場1336 147237401 834
その他・不明17 383137 114
総計50 7751,1611,317 1,6314,934

図7 年令階級別・発生場所別患者数割合
図7 年令階級別・発生場所別患者数割合

表7 地域別・発生場所別患者数

運動中自宅公衆場作業中屋外屋内その他総計
札幌116 3612 1-39
仙台721 131 5267
さいたま11 7151 50.219
千葉2737 312239 11167
東京23区106163 114102140 122648
都下市町村5477 405382 117324
横浜2184 456770 59346
川崎3923 45238 122179
新潟225 232215 895
静岡2017 .1915 8281
浜松2328 142236 11134
名古屋2762 404083 16268
京都21135 7320100 30379
大阪39130 8235110 413413
堺・高石1655 133231 7154
神戸1493 452453 24253
広島4750 253155 5213
北九州2070 283447 422225
福岡3256 375445 29253
沖縄県920 028138 2013444
草津106 78 233
総数6291,148 6179311,199 973134,934

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図8 地域別・発生場所別患者数割合
図8 地域別・発生場所別患者数割合