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はじめに

第1部
20都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク参加都市および使用したデータ
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数割合
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

6.重症度別患者数

  表4、図5に年齢階級別・重症度別の患者数(割合)を示した。0〜6歳、7〜18歳では大半が軽症患者(それぞれ91.5%、76.8%)であり、重症患者はわずかであった。高齢になるに従って中等症、重症の患者の割合が増加する傾向が見られ、65歳以上では軽症者47.0%、中等症48.0%、重症・重篤・死亡4.8%であった。
表5、図6に地域別・重症度別の患者数を示した。地域間でかなりの差がみられ、東京特別区、静岡市で重症者(重症・重篤・死亡)の割合が5%を超えていた。

 なお、沖縄県については転帰別患者数で示したが、他都市の重症度とほぼ同様の傾向が見られた。

表4 年齢階級別・重症度別患者数 −全地区(沖縄県を除く)−

 軽症中等症重症重篤死亡不明総計
0-6433 100 047
7-18534152 510 3695
19-39724 244113 03985
40-64767 380337 131,191
65-739754 6564 41,572
総数2,8071,533 115175 134,490
 62.5%34.1% 2.6%0.4%0.1% 0.3%100.0%

表4(補) 年齢階級別・転帰別患者数 −沖縄県−

 経過観察中軽快・治療死亡総計
0-60 3 03
7-1810 70 080
19-39 28148 0176
40-6428 98 0126
65-18 41 059
総数84 360 0444
 18.9% 81.1% 0.0%100.0%

図5 年齢階級別・重症度別患者数(割合) −全地区(沖縄県を除く)−
図5 年齢階級別・重症度別患者数(割合) -全地区(沖縄県を除く)-

図5(補) 年齢階級別・転帰別患者数(割合) −沖縄県−
図5 年齢階級別・重症度別患者数(割合)  -沖縄県-

表5 地区別・重症度別患者数

 軽症中等症重症重篤死亡不明総計
札幌市2415 000 039
仙台市1352 200 067
さいたま市15064 500 0219
千葉市13036 100 0167
東京都特別区368239 3290 0648
東京都下市町村209 100114 00324
横浜市223106 1520 0346
川崎市13640 300 0179
新潟市6924 .00 295
静岡市4135 500 081
浜松市10326 500 0134
名古屋市18081 601 0268
京都市255120 301 0379
大阪市266145 200 0413
堺市・高石市11439 001 0154
神戸市15778 700 11253
広島市12679 620 0213
北九州市91127 601 0225
福岡市131116 600 0253
草津市21 1100 1033
総数2,8071,533 115175 134,490
 62.5%34.1% 2.6%0.4%0.1% 0.3%100.0%

表5(補) 転帰別患者数(沖縄県)

 経過観察軽快・治療死亡総計
沖縄県84 360 0444
 18.9% 81.1% 0.0%100.0%

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図6 地区別・重症度別患者数(割合)
図6 地区別・重症度別患者数(割合)

図6(補) 転帰別患者数(沖縄県)