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はじめに

第1部
15都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

9.日別最高気温出現頻度

 図11に15都市16地区について、5月1日から9月30日までの期間について、日最高気温別の出現頻度を、また表7に地域別に気温概況を示した。真夏日(日最高気温が30℃を超えた日)についてみると、名古屋市、京都市、大阪市が40%以上であり、これら3市を除く西日本が30%台、首都圏が20%台であり、札幌、仙台では10%以下であった。また、猛暑日(日最高気温が35℃を越えた日)日数についてみると、名古屋市と京都市、大阪市で10日を超えていた。

図11 地域別・日最高気温出現頻度(その1)
図11地域別・日最高気温出現頻度 (札幌市)図11地域別・日最高気温出現頻度 (仙台市)
図11地域別・日最高気温出現頻度 (さいたま市)図11地域別・日最高気温出現頻度 (千葉市)
図11地域別・日最高気温出現頻度 (東京23区)図11地域別・日最高気温出現頻度 (都下市町村)
図11地域別・日最高気温出現頻度 (横浜市)図11地域別・日最高気温出現頻度 (川崎市)

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図11 地域別・日最高気温出現頻度(その2)

図11 地域別・日最高気温出現頻度 (名古屋市)図11 地域別・日最高気温出現頻度 (京都市)
図11 地域別・日最高気温出現頻度 (大阪市)図11 地域別・日最高気温出現頻度 (神戸市)
図11 地域別・日最高気温出現頻度 (広島市)図11 地域別・日最高気温出現頻度 (北九州市)
図11 地域別・日最高気温出現頻度 (福岡市)図11 地域別・日最高気温出現頻度 (草津市)

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表7 地域別・気温概況(5月1日〜9月30日)

  夏日
(≧25℃)
真夏日
(≧30℃)
猛暑日
(≧35℃)
札幌市 46 14 0
仙台市 41 10 0
さいたま市 98 43 5
千葉市 92 40 2
東京特別区 99 38 3
東京都下市町村 92 38 5
横浜市 96 32 2
川崎市 97 36 2
名古屋市 121 65 14
京都市 124 71 18
大阪市 133 71 17
神戸市 120 54 5
広島市 124 56 7
北九州市 110 54 4
福岡市 122 55 6
草津市 111 55 3

注)札幌、仙台:7月1日〜8月31日、千葉:6月1日〜9月30日

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