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はじめに

第1部
15都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

8.日別患者発生数

 図8に15都市16地区について、5月1日から9月30日までの、毎日の最高気温と熱中症患者発生数を示した(札幌市と仙台市は7月1日から8月31日、千葉市は6月1日から9月30日まで)。発生パターンは地域ブロックごとに比較的似通ったパターンが見られ、東京や横浜市など首都圏では、7月中旬、8月初旬、8月中下旬に比較的大きなピークが見られ、また9月にも小さなピークが見られた。一方、京都市、大阪市、神戸市では、7月下旬と8月初旬の比較的大きなピークと8月末までのなだらかな患者発生のパターンが見られた。また、患者総数は少ないものの、札幌市では、8月の初旬に日最高気温が30℃を超える日が連続し、比較的大きなピークが見られた。

 図9に5月1日から9月30日までの累積患者数を示した(札幌市と仙台市は7月1日から8月31日まで)。同じく図10に人口100万人あたりの患者数を示した。

図8 日別熱中症患者発生状況(その1)
図8日別熱中症患者発生状況 札幌市
図8日別熱中症患者発生状況 仙台市
図8日別熱中症患者発生状況 さいたま市
図8日別熱中症患者発生状況 千葉市
図8 日別熱中症患者発生状況(その2)

図8日別熱中症患者発生状況 東京23区
図8日別熱中症患者発生状況 都下市町村
図8日別熱中症患者発生状況 横浜市図8日別熱中症患者発生状況 川崎市

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図8 日別熱中症患者発生状況(その3)

図8日別熱中症患者発生状況 名古屋市
図8日別熱中症患者発生状況 京都市
図8日別熱中症患者発生状況 大阪市図8日別熱中症患者発生状況 神戸市

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図8 日別熱中症患者発生状況(その4)

図8日別熱中症患者発生状況 広島市
図8日別熱中症患者発生状況 北九州市
図8日別熱中症患者発生状況 福岡市図8日別熱中症患者発生状況 草津市

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図9 地域別・累積患者数
図9 地域別・累積患者数 関東(さいたま、千葉、東京23区、都下市町村、横浜、川崎)累計折れ線グラフ
図9 地域別・累積患者数 関西(名古屋、京都、大阪、神戸、広島)累計折れ線グラフ
図9 地域別・累積患者数 その他(札幌、仙台、北九州、福岡、草津)累計折れ線グラフ

図10 地域別・累積患者数(人口100万人当たり)
図10 地域別・累積患者数(人口100万人当たり):さいたま、千葉、東京23区、都下市町村、横浜、川崎
図10 地域別・累積患者数(人口100万人当たり):名古屋、京都、大阪、神戸、広島
図10 地域別・累積患者数(人口100万人当たり):札幌、仙台、北九州、福岡、草津

 

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