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はじめに

第1部
15都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

2.地区別患者数

 平成18年5月1日から9月30日(札幌市、仙台市は7月1日から8月31日、千葉市については6月1日から9月30日)の間、各地区で救急車によって搬送された熱中症患者は、札幌市68名、仙台市37名、さいたま市164名、千葉市173名、東京都特別区374名、東京都下市町村224名、横浜市226名、川崎市90名、名古屋市162名、京都市211名、大阪市240名、神戸市176名、広島市180名、北九州市200名、福岡市280名、草津市18名である。人口構成等に相違もあり、単純な比較は出来ないが、地区により熱中症患者発生状況にはかなりの開きが見られた。

 表1、図1に地区別の月別患者数を示した。全地区合計でみると、8月が53.4%で最も多く、ついで7月が33.6%で、7月と8月を合わせると87.0%であった。

表1 地区別・月別患者数(人)

  5月 6月 7月 8月 9月 総計
札幌市 - - 12 56 - 68
仙台市 - - 14 23 - 37
さいたま市 3 11 49 92 9 164
千葉市 - 28 53 81 11 173
東京特別区 7 23 114 208 22 374
東京都下市町村 10 16 59 112 27 224
横浜市 2 17 78 117 12 226
川崎市 2 14 37 33 4 90
名古屋市 2 5 77 76 2 162
京都市 5 10 50 136 10 211
大阪市 4 10 80 136 10 240
神戸市 8 8 50 95 15 176
広島市 5 10 65 91 9 180
北九州市 1 9 79 103 8 200
福岡市 0 4 126 138 12 280
草津市 0 1 9 8 0 18
総 数 49 165 943 1,497 151 2,805
  1.7% 5.9% 33.6% 53.4% 5.4% 100.0%

図1 地区別・月別患者数(割合)横棒グラフ