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はじめに

第1部
15都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

10.日最高気温と熱中症患者発生数

 図12、図13に地区別・日最高気温別の熱中症患者発生状況を示した。図12はそれぞれの日最高気温出現日1日当たりの患者数を、図13には同じく人口100万人・日当たりの患者数を示した。日最高気温が28℃、29℃あたりから患者の発生が見られ、32℃を越えるあたりから急激に増加する様子が観察された。また、図13に示されるように、同じ日最高気温であっても地域により人口あたりの熱中症患者発生率にかなりの違いが見られた。

図12 地域別・日最高気温別患者発生率(人/日)
図12地域別・日最高気温別患者発生率(人/日):札幌、仙台、さいたま、千葉、23区、都下市町村、横浜、川崎

図13 地域別・日最高気温別患者発生率(人/日/100万人)
図12地域別・日最高気温別患者発生率(人/日):名古屋、京都、大阪、神戸、広島、北九州、福岡、草津

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